趣深山です。 四国 剣山 三嶺 天狗塚 周辺の山域での山歩きについての話題です 「趣味の山歩き ますます深くなる近くの山域 」(C)趣深山since2002 e-mail: shumiyama@gmail.com

失敗は したくない

■失敗は したくないと思っていても、やはり うまくいかない。

一度でも失敗すれば また同じ過ちを 繰り返さないように、過去の教訓を活かすことができれば いいに決まっているのだが。。。 

二度あることは やはり三度ある。

失敗を活かすのは そう簡単なことではない。

■といっても 冷静に 考えてみれば、過去の失敗から はたして どれほど 本当の教訓を学んでいるのだろうか?

表面的 直接原因だけの 失敗の反省でなかったのか?

もっと 本質的な 間接的 背景的なものを含めての 失敗の真の原因にどれほどせまって 検証できていたのだろうか?

考えれば 考えるほど 難しい問題が一杯ある。

失敗知識データベース
http://shippai.jst.go.jp/fkd/Search

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■「この事故には たくさんの ”たら” ”れば” が存在する。
が しょせんは常行が言うように、結果論に過ぎない。
起こってしまったことに対し、第三者は何とでも言える。」
(注 常行は人名 佐伯常行氏 内蔵助山荘オーナー)
「秋・太平洋沿岸低気圧 立山−凍死」
『ドキュメント気象遭難』羽根田 治著 2003年6月初版 山と溪谷社


「山岳遭難という悲劇を繰り返さないためには、過去の事故を検証して得た教訓を生かすことだと、私は信じている。」

『ドキュメント気象遭難』羽根田 治著 2003年6月初版 山と溪谷社

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■山岳遭難事故から得られる教訓。

羽根田治氏によれば 多くの遭難事故の取材は困難を極めたという。 事故の原因を突き止めようとしても なかなか 真実を解明するのは難しいのである。

その点 自分自身の過去の失敗については なぜそうなったのか。
 嘘 偽 隠し事などない 真実を 本人が一番 知っているので 教訓として 活かしやすいと思うのだが。


真実を隠す 偽の姿勢では 貴重な教訓は得られない。

■もっとも 一人の人間の失敗談など 所詮たかだか しれていて ほんの数少ない経験だけに そう多くの教訓を得るには迄には いたらない。

少しでも 多くの経験をするということは それだけ もっと多くの危険に晒されてこそ できることなのだろう。

より少ない経験で より効率的に より安全に 経験を活かすことはできるのだろうか?

そもそも より効率的となれば 多分山へ行かない方が いいのかもしれない 。

効率など悪くて 鈍足でも いい。

■本当の正解はよくわからないが、 少なくとも いま自分にとって最低限できることは 大自然に接する 謙虚で偽りのない姿勢も持ち続けることしかない。

ささやかな 自分自身の経験からえた 貴重な教訓は次に活かすようにしておくにためには 必要なのは 自然に接する態度として

侮らない 謙虚さ
嘘のない 誠実さなど ではないかと思う。

あせらず
あわてず
あなどらず

敗退

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2009-08-05 : 遭難 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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