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沢筋での「GPS」ご使用時は ご注意

山の雑誌でも このところ GPSについての記事が多くなった。

『岳人』2007年12月号の第二特集は「ゼロからはじめるGPS」。


ガーミンなどのアウトドア用に使えるGPS機器は まだまだ 高価で しかも PCとの連携などの使い勝手など まだまだGPSの敷居は高いものの、月刊誌などで頻繁に取り上げられるようになってきて、徐々に普及度が高まってきているようだ。

今年 運輸多目的衛星用航法補強システム(MSAS:MTSAT Satellite-based Augmentation System)が正式運用して以来、確かに安定して精度が上がって、かなり効果がでてきて、使えるようになってきている。

「平成19年9月27日に試験信号から正式な信号への切換を行い、MSASの供用を開始しました。」

http://www.kasc.go.jp/mission/msas.htm

ただし 良い面ばかりではなく 誤解を招く点もある。

『岳人』 2007年12月号 75ページの挿絵。



2000年5月にSA(Selective Availability) が解除になったときの米国の大統領はビル・クリントン。

http://www.enri.go.jp/~fks442/data/result/

更に 沢筋でのGPSの精度についての記事で 沢でも まずまず 使えるような期待を抱かせているが 実際は ゴルジュなどの深く切れ込んだ沢では誤差が大きいし ロストのほうが多いと思う。

谷間での使用は制約や誤差が多いのが本当のところである。
沢筋 での 「GPS」 ご使用時は ご注意!


先日 深い谷間へ行ったときのトラックログ。ロストしたり とぎれたり 乱れている。

トラックログ取得は(Garmin GPSmap 60CSx)使用


沢筋 での 「GPS」 使用

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2007-11-29 : gps : コメント : 0 : トラックバック : 0
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