趣深山です。 四国 剣山 三嶺 天狗塚 周辺の山域での山歩きについての話題です 「趣味の山歩き ますます深くなる近くの山域 」(C)趣深山since2002 e-mail: shumiyama@gmail.com

平成27年9月27日 三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812)

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【日時】平成27年9月27日

【天候】朝 一時 雨 のち 晴れ 曇り

【コース】菅生 三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812) 菅生

【記録】

いやしの温泉郷 発 7:15--- 林業作業小屋跡 (8:32-8:41) --1791m標高点 10:00 --菅生下山口標識 10:19 --三嶺ヒュッテ 10:22--- 三嶺 (10:33-13:46) ---西熊山 (14:45-14:58) ---お亀岩避難小屋 15:16---天狗峠 綱附森分岐 15:38 ---天狗峠西山林道分岐 15:42---天狗塚山頂 (15:58-16:09)---天狗峠西山林道分岐 16:25 ---1476標高点 16:51---西山林道天狗峠登山口 (17:13-17:20 )---いやしの温泉郷 着 19:04


【山頂】

三嶺山頂 「21.3度 南2m 曇り ガスが湧く 剣山方面 ガス 西熊山方面 見える」(累計登頂回数 471回)

シカ捕獲のため 大勢の人が 西熊山にかけての稜線で配置についている。
フスベ谷には 多数のハンターが待機。

総勢200人。

縦走路の通行止め解除を待って 山頂で3時間の長居。

通行止め解除後 縦走開始。

西熊山 「18.9度 北 0.7m ガスが出ている」(累計登頂回数 380回)

天狗塚 「15.1度 北 2m ガス 視界なし」(累計登頂回数 466回)

累計山行日数  1675日 (そのうち 四国 1286日)

西山林道に降りてから 林道歩きしているうちに日没。

だが すぐ出てきた 月が とても明るかった。

【シカ捕獲作業】

9月27日は 三嶺での大規模なシカ捕獲作業が行われていて、三嶺 西熊山 の間の縦走路は 「立ち入り禁止処置」がとられていた。

そのため 立入禁止解除まで 三嶺山頂で 予想外に 3時間以上の長居となってしまった。

おかげで 3時間の山頂長時間滞在のあいだ シカ捕獲指令本部と 広大な 山域に配置についた 全体で200人以上参加の 各作業班との 刻々と無線通信などの 通信も逐次あったりしながら、森林管理局のかたからの お話を 聞きながら シカ捕獲作業の一部始終 プラスアルファ を見学することができた。

使用する機材のなかで イリジウムの衛星携帯電話も 見せていただき 最後には 二種類の ヘリの飛行も ごく まじかに見て 長いようで 短い 山頂滞在となった。

捕獲作業参加の みなさん 早朝より バス3台で高知からやってきたとのこと お疲れ様でした。

【動画】


https://youtu.be/J_dBk5QJdlQ

シカ捕獲 三嶺山頂 動画

https://youtu.be/5ERQeol6bUg

三嶺 西熊山 天狗塚 縦走

【写真】

https://www.flickr.com/photos/shumiyama/albums/72157658765327049

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-728916.html


19度


道の駅 にしいや


19度


交通安全運動


国勢調査


朝方 雨が降る


いやしの温泉郷 登山口


民家


シードトラップ 野生動物餌 どんぐり落下量調査


モノレール


モノレール


標識


モノレール


モノレール


林用作業小屋 跡


上のほうは ガスのなか


すっかり秋らしくなった


剣山 次郎笈


1791m 標高点


1791m 標高点から 三嶺 山頂付近を見ると シカ駆除の作業班が移動中


秋が深まった


秋が深まった


三嶺 を見る


菅生下山標識


三嶺池を見る


三嶺ヒュッテ


内部


三嶺ヒュッテ





池 南からガスがわく


池 南からガスがわく


三嶺


三嶺 山頂 シカ捕獲が行われていた。


作業班が 位置についている


さかんに無線通信で連絡を取り合っている


登山者が 次々にやってくる


天候がいいので 長居する人も


シカ捕獲作業 勢子の 携帯道具
蛍光色 ジャケット 竹竿 黄色いテープ 音の出る「空砲」


稜線上に 転々と 作業班が 位置についている


11時過ぎ 捕獲作業が始まった


山頂で 待機連絡する 森林管理局のかたは 無線交信 登山者への対応で 大忙し。

広域な山域なので 総勢200名の人は ばらばらに 配置されているので 見た目にも 少ない。

途中 何度か 犬の咆哮、 空砲の音 と 鉄砲の銃声がするが 思ったより 実際の捕獲銃声音は 少ない。

作業班は やたら待機の時間が長いようだ。


13時過ぎ 自衛隊ヘリが 確認用で 山域を 念入りに 飛んでいた

また別に 防災ヘリも飛んできて ピックアップ作業を行っていた。

これらの 一連の 作業を 山頂から みられただけでも とても 有意義な山頂滞在3時間 であった。


続々と ひきあげていく 作業班。


続々と ひきあげていく 作業班。


三嶺を振り返り見る


続々と ひきあげていく 作業班。


続々と ひきあげていく 作業班。

若い 自衛隊員も みんなすべてが 山岳地帯に 十分 慣れているわけではない。特殊な レンジャー訓練を受けたのみが 山岳地帯で活躍できる。

また 警察官すべてが 県警の山岳救助隊になれるの ではなく それなりに訓練を受けたかたのみが 山岳救助の任務ができる。

シカ 捕獲作業についていえば 「狩猟」 についての 十分な知識 技能 習熟 訓練が 一番 大事なのではないだろうか?

効果的な 追い込みの柵 とか 罠とか 優秀な 犬を有効に使う シカの習性を知りつくした 優秀な 猟師 ハンターを 地道に 育成していくことが 長い期間 かかることだが とくに大事だなと 感じた。


続々と引き上げる 作業班


作業班

お疲れ様です


三嶺 を振り返り見る


三嶺を振り返り見る


西熊山


西熊山 山頂


西熊山下り お亀岩方面を見る


お亀岩避難小屋 捕獲作業関係したのだろうか 宿泊者 2名が 下山するのが見えた。


お亀岩避難小屋 と 西熊山


天狗峠 綱附森 分岐 標識


天狗峠 綱附森 分岐 標識


天狗峠 西山林道 分岐 ケルン


天狗塚 ガス


天狗塚 ガス


天狗塚


天狗塚山頂 ガスで見えず


南面 南尾根と 綱附森がかろうじて見える


天狗塚 ふりかえる


天狗峠 西山林道下山分岐


1476m


西山林道 天狗塚 登山口


デポの自転車あり


秋 深まる





作業小屋跡





寒峰方面を見る


寒峰 方面

この後 日が暮れた


月が明るい 


いやしの温泉郷 


いやしの温泉郷  暗くなって 到着 


【気象】


平成27年9月27日 午前9時 地上天気図


平成27年9月27日 午前9時 500,300hPa高層天気図


平成27年9月27日 午前9時 850,700hPa高層天気図


平成27年9月27日 レーダーアメダス合成値(気象庁発表)過去24時間降水量変化:動画



短期予報解説資料

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    平成27年9月20日 三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812) 牛の背(1757)

    20150920-561.gif

    平成27年9月20日 三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812) 牛の背(1757)

    【天候】

    晴れ

    【記録】

    いやしの温泉郷 発 6:12-- 林用作業小屋跡 7:20 --1791m標高点 8:27 --菅生下山口標識 8:44---三嶺ヒュッテ 8:46--- 三嶺 (8:57-9:28) ---西熊山 (11:27-11:49) ---お亀岩 12:10---天狗峠綱附森分岐 12:33 ---天狗峠西山林道分岐 12:39---天狗塚山頂 (12:58-13:12)---牛の背三角点(13:42-13:51)---天狗峠西山林道分岐 (14:30-14:54)---1476標高点 15:24---西山林道天狗峠登山口 15:53

    いやしの温泉郷 まで 車に便乗させていただきました。ありがとうございました。

    【山頂】

    ■三嶺 「+13.1度 東 3-5m 快晴 剣山 次郎笈 天狗塚 石鎚山系 見える」(累計登頂回数 470回)

    ■西熊山 「+16.0度 東 2m 快晴 三嶺 次郎笈 天狗塚 見える 」(累計登頂回数 379回)

    ■天狗塚 「+18.3度 北 1-2m 風弱い 晴れ 三嶺 剣山 次郎笈 見える」(累計登頂回数 465回)

    累計山行日数  1674日 (そのうち 四国 1285日)


    【APRS】



    2015年9月20日 APRS(Automatic Packet Reporting System)

    今回も アマチュア無線位置情報システムAPRSネットワークを しっかり使わせていただきまして、多くのアマチュア無線家に お世話になり 感謝です。

    趣深山 コールサイン 「 JJ5MDM 」

    使用機器 YAESU FT2D

    位置情報は 以下URLで 閲覧できます。

    http://ja.aprs.fi/

    http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-7&timerange=3600&tail=3600


    【動画】

    https://youtu.be/3PVMt6iBvXA



    【写真】

    flickr
    https://www.flickr.com/photos/shumiyama/albums/72157656542680433

    ヤマレコ
    http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-719910.html


    15度 


    いやしの温泉郷


    登山口


    民家 朝露でびっしょり


    シードトラップ 野生動物の餌 どんぐり落下量 調査


    モノレール


    朝日


    標識


    モノレール


    林用作業小屋


    1578m


    すこし開けたところ


    剣山 次郎笈 を見る


    剣山 次郎笈 を見る


    1791m 標高点


    1791m標高点から 三嶺を見る


    剣山 次郎笈 を見る


    先週にくらべ ぐっと 秋らしくなってきた


    シカ防護ネット


    矢筈山 方面を振り返り見る


    菅生下山口 標識


    三嶺を見る


    池と 三嶺を見る


    三嶺ヒュッテ


    三嶺ヒュッテ 内部


    名頃道 分岐 標識


    池と 剣山 次郎笈 を見る


    池と 剣山 次郎笈 を見る


    三嶺 を見る


    三嶺


    三嶺山頂


    三嶺山頂


    三嶺山頂


    西熊方面


    テキサスゲート


    三嶺を振り返り見る


    三嶺を振り返り見る


    三嶺を振り返り見る


    三嶺を振り返り見る


    三嶺を振り返り見る


    西熊山方面


    西熊山方面


    三嶺を振り返り見る


    三嶺を振り返り見る


    西熊山


    西熊山


    西熊山下りで天狗峠方面を見る


    お亀岩 付近から 天狗峠を見る


    お亀岩


    お亀岩 避難小屋


    天狗峠登りで 西熊山方面を見る


    天狗峠登りで 西熊山方面を見る


    天狗峠 綱附森 分岐 天狗塚を見る


    天狗峠 綱附森 分岐 三嶺方面を見る


    天狗峠 西熊林道下山 分岐


    天狗塚を見る


    天狗峠から 三嶺方面を見る


    天狗塚


    天狗塚


    天狗塚


    天狗塚


    天狗塚 山頂


    牛の背を見る


    天狗塚を振り返り見る


    天狗塚を ふりかえり見る


    天狗塚 三嶺を振り返り見る


    牛の背


    天狗塚 三嶺を振り返る


    牛の背 三角点


    三嶺 天狗塚を振り返り見る


    天狗塚


    天狗塚


    天狗塚


    天狗塚


    天狗塚


    天狗塚


    天狗峠 西山林道 下山分岐 ケルンから 天狗塚を見る


    天狗峠 西山林道 下山分岐標識


    1476m標高点


    西山林道 天狗峠 登山口


    菅生谷 第四堰堤 


    いやしの温泉郷

    【気象】


    平成27年9月20日 午前9時 地上天気図


    平成27年9月20日 午前9時 500,300hPa高層天気図


    平成27年9月20日 午前9時 850,700hPa高層天気図


    平成27年9月20日 レーダーアメダス合成値(気象庁発表)過去24時間降水量変化:動画






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    平成27年9月12日 三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812) 牛の背(1757)

    20150912-561.gif

    【日時】平成27年9月12日

    【天候】曇り 晴れ

    【コース】光石 三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812) 牛の背(1757) 光石

    【記録】

    光石登山口 5:50 ---さおりが原分岐 6:07---堂床 綱附新道分岐標識 6:16 ---八丁ヒュッテ 6:33----三嶺山頂 (9:49-10:12) ---- 西熊山 (11:25-11:42) ---お亀岩 12:02--- 天狗峠 綱附森分岐 12:26 ---天狗峠 西山林道分岐 12:32--- 天狗塚山頂(12:49-13:12)---牛の背(13:39-13:49)--- 天狗峠 西山林道分岐 14:28 ---天狗峠 綱附森分岐 14:33 --- お亀岩 14:48 ---お亀岩避難小屋 (14:49-14:53) ---八丁ヒュッテ (15:48-15:51)---堂床 綱附新道分岐標識16:00 ---さおりが原分岐 16:05---光石登山口 16:20


    【山頂】

    ■三嶺 「+10.4度 南 4.7m 曇り ガス 視界なし ガスが流れて時々 ガスが切れて ほんの少し見えるだけで またすぐガス」(累計登頂回数 469回)

    西熊山への 縦走中 ガスがとれてきた

    ■西熊山 「+15.6度 南 4-5m 晴れ ガスがとれて 三嶺 次郎笈 天狗塚 見える 」(累計登頂回数 378回)

    ■天狗塚 「+15.6度 南 4-6m 曇り 三嶺 剣山 次郎笈 見える」(累計登頂回数 464回)

    累計山行日数  1673日 (そのうち 四国 1284日)


    【APRS】



    2015年9月12日 APRS(Automatic Packet Reporting System)

    今回も アマチュア無線位置情報システムAPRSネットワークを しっかり使わせていただきまして、多くのアマチュア無線家に お世話になり 感謝です。

    趣深山 コールサイン 「 JJ5MDM 」

    使用機器 YAESU FT2D

    位置情報は 以下URLで 閲覧できます。

    http://ja.aprs.fi/

    http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-7&timerange=3600&tail=3600


    【動画】

    https://youtu.be/UD5a57lCdfs



    【写真】

    flickr
    https://www.flickr.com/photos/shumiyama/albums/72157658498166642

    ヤマレコ
    http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-714636.html


    通行止 その1


    通行止 その2


    16度 高知県 香美市 香北町


    ヒカリ石登山口


    崩壊カ所 


    ヒカリ石 登山口  と堂床野営場 間は 崩壊箇所 があって とても危険です。
    崩壊カ所を避けた 迂回路があります。

    -----------------------------------------------------
    1972年 昭和四七年(1972年) 七月五日の高知県香美郡土佐山田町 繁藤 災害

    大規模な土砂災害のため 救助していた 救助隊員が巻き込まれた。

    大雨が降り続き まず 土砂崩壊がおきて、それを助けようとして 多数の 救助関係者が 作業にあったっていたところ、二回 三回と また崩れ、それでも 待避したりしながら 必死に 作業をしていると、
    第四回の大規模 土砂崩壊が起きて 一気に 六十名もの救助隊員がのみこまれる 大惨事となりました。
    そして 土讃線の駅構内に停まっていた列車も対岸へ押しやられました。

    「土砂災害の恐ろしさは、一度目の崩壊以降、二度目は必ずといってよいほどの崩壊が起こり、救援隊の多くは、この崩壊で犠牲者がでている。高知県繁藤の災害ではこれが、四回目の崩壊で大惨事になった。」

    「とにかく、崩壊看視を怠ったのが命とりであった。
    崩壊周辺の地肌には、崩壊でバランスが崩れたため、バランスを保つため、余分な土砂をふるい落とそうとする活動が,崩壊となって現れる。それを注意して、災厄にまき込まれないようにしなければならない。崩壊周辺の地肌には、次ぎに崩れるための亀裂が幾重にも入っているから、この崩壊予備軍の看視をすることが肝要である。

    したがって、山崩れがあったといって、物珍しげにみに行って、まきぞえで落命した人は過去に数えられないのである。」

    「自分で学べる防災の知恵 崩壊地名」小川 豊著 山海堂 1995

    -----------------------------------------------------


    堂床野営場


    水量チェック この程度なら 上流 徒渉の箇所で 問題なし





    堂床 休憩所


    さおりが原 分岐





    堂床 旧 小屋跡


    堂床 綱附新道 分岐標識


    八丁ヒュッテ


    内部


    内部


    八丁ヒュッテ 分岐標識


    渓流 沿いの道に入る


    ところどころ 崩れたところに でくわす


    橋 2004年の崩壊の時も 流されなかった橋


    シカ捕獲用 看板  「捕獲従事者待機場所」


    上流にかけて 場所の番号が増えていく 


    沢沿いの道








    以前の看板の上から また新たな看板


    沢沿いの道


    渓流沿いのみちは 変化に富んでいて 飽きない


    次々と 新しい場面が出てくる
    以前に比べ 河床が低下してきている






    19番


    ヌスビト岩 標識。

    昔の標識 橋などは こちら

    この看板も 20004年に 流されてしまい 元の位置ではない 仮設置の状態のまま 10年が経過してしまった。


    ヌスビト沢 橋 この橋は 流されなかった。もとのまま。

    ヒビノコナロ 付近は2004年水害で 大きく変わってたが
    あれから10年

     落ち着くとことは 落ち着いてきたが
    水害以前の 素晴らしい渓谷美は 十年程度では 戻ってこない。


    38番


    標識


    標識


    この沢が 崩壊した。

    2004年9月18日の記録

    2004年9月18日の写真
    https://picasaweb.google.com/117541779445446845982/16918


    下流を見る

    -------------------------------------

    かつての 溪谷美が戻るには 10年では 短すぎるようだ。

    2004年 崩壊以前のフスベ谷

    2004年8月21日の写真
    https://picasaweb.google.com/117541779445446845982/16821189318151812

    2003年8月24日の写真
    https://picasaweb.google.com/117541779445446845982/15824189318151812

    -------------------------------------


    シカ防護柵 


    シカ防護柵


    水場


    シカ防護柵


    縦走路に出るが ガスの中


    南からガス


    三嶺山頂 視界なし


    ガスで肌寒く ほかの登山者も すぐ立ち去ってしまい 静かな山頂


    山頂


    ガスが流れる


    テキサスゲート


    縦走路 ガスの中


    三嶺山頂を振り返るが ガスの中


    だいぶ みえてきたが まだ三嶺山頂にはガスがかかる


    ようやく ガスがとれ 三嶺を振り返り見ることができた


    三嶺を振り返り見る


    三嶺を振り返り見る


    三嶺を振り返り見る


    西熊山


    西熊山下りで 天狗峠方面を見る


    お亀岩避難小屋


    お亀岩避難小屋


    お亀岩


    お亀岩避難小屋


    お亀岩避難小屋


    西熊山方面を振り返り見る


    天狗峠登り


    西熊山方面を振り返り見る


    天狗峠 綱附森 分岐標識


    天狗峠 綱附森 分岐標識 三嶺方面を見る


    天狗塚を見る


    天狗峠


    天狗峠 西山林道下山分岐


    天狗峠 西山林道下山分岐


    天狗塚


    天狗塚


    天狗塚


    天狗塚


    天狗塚 山頂手前


    天狗塚


    天狗塚


    牛の背


    天狗塚





    天狗塚


    天狗塚


    牛の背から 天狗塚 西熊山 三嶺 方面 を見る


    牛の背 三角点


    牛の背から 天狗塚 西熊山 三嶺 方面 を見る


    牛の背


    天狗塚を見る


    天狗塚を見る


    天狗塚を見る


    天狗塚を見る


    天狗塚を見る


    天狗塚を見る


    天狗塚を見る


    天狗塚を見る


    天狗塚を見る


    天狗塚を見る


    三嶺方面を見る


    お亀岩避難小屋


    お亀岩避難小屋


    お亀岩避難小屋


    水場


    カンカケ谷 渡渉地点


    八丁ヒュッテ








    ヒカリ石 登山口 到着


    彼岸が近い


    【気象】


    平成27年9月12日 午前9時 地上天気図


    平成27年9月12日 午前9時 500,300hPa高層天気図


    平成27年9月12日 午前9時 850,700hPa高層天気図


    平成27年9月12日 レーダーアメダス合成値(気象庁発表)過去24時間降水量変化:動画




    短期予報解説資料




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    平成27年9月5日 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893)

    20150905-561.gif

    平成27年9月5日 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893)

    【天候】曇り

    【コース】見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生

    【記録】

    見ノ越 発 2:00 --剣神社 2:02 --西島リフト駅 (2:40-2:47) -- 剣山 (3:18-3:30)---次郎笈(4:11-4:21) ---スーパ-林道下降点 4:59 ---丸石 (5:16-5:33) ---丸石避難小屋 5:52--奥祖谷かずら橋下降点 5:53 ---荒廃した小屋跡 6:06---高ノ瀬 (6:30-6:41)--石立山分岐 7:00---1732m標高点 (7:23-7:30) ---1700m三角点 7:50 --白髪避難小屋 8:12 ---白髪山分岐(8:23-8:32) --カヤハゲ ( 9:03-9:12 )--三嶺( 10:01-10:37 )--三嶺ヒュッテ (10:49-10:52)--菅生下山道分岐標識 10:55 --1791m標高点 11:17---林業用作業小屋跡 12:04 -- いやしの温泉郷 (12:44-12:55)---菅生バス停 着 13:16

    菅生バス停 13:31======(バス乗車)======見ノ越 14:08 着

    【山頂】

    ■剣山 「+11.5度 西 4.8m まだ暗い 月が見える 」(累計登頂回数107回目)

    山頂トイレ。 故障中。使用禁止。

    ■次郎笈 「+11.5度 西 3.6m 月が見える まだ暗い。」(累計登頂回数94回目)

    丸石に近づくころ 明るくなってきた

    ■丸石 「+13.4度 北 2.9m 剣山 次郎笈 三嶺見える」(累計89回目)

    明るくなるが 全天 高い雲があり 東の空 すこし 赤く染まる程度

    ■高ノ瀬 「+14.5度 北 1.0m 風弱く 曇り 剣山、次郎笈、三嶺 見える」(累計84回目)

    ■三嶺 「+15.2度 南2m 曇り ガス。剣山 次郎笈はガス。高ノ瀬付近 見える 白髪山方面ガス 見えない、西熊山方面 ガス見えない 北側の矢筈山系も 上のほうは ところどころガスがかかる」 (累計登頂回数 468回目)

    ■三嶺山頂にはリンドウが咲いていた。 先週には咲いていなかったが 季節の展開は はやい。

    8月のころは 大汗かいた 縦走路も ずいぶん涼しくなって 歩きやすくなった。

    剣山 三嶺 間 縦走 80回目。


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    2015年9月5日 APRS(Automatic Packet Reporting System)

    今回も アマチュア無線位置情報システムAPRSネットワークを しっかり使わせていただきまして、多くのアマチュア無線家に お世話になり 感謝です。


    趣深山 コールサイン 「 JJ5MDM 」

    使用機器 YAESU FT2D

    位置情報は 以下URLで 閲覧できます。

    http://ja.aprs.fi/

    http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-7&timerange=3600&tail=3600

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    【動画】

    https://youtu.be/CycbmuBAbBU


    【写真】

    flickr
    https://www.flickr.com/photos/shumiyama/albums/72157658191005862

    ヤマレコ
    http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-710590.html


    つるぎ町 桑平 16.2度


    見ノ越 登山口


    剣山山頂 トイレ 故障中


    剣山山頂


    剣山山頂


    次郎笈山頂


    丸石 明るくなってきた


    丸石から 剣山 次郎笈を見る


    丸石避難小屋


    国体橋経由 奥祖谷かずら橋方面 下山分岐


    高ノ瀬を見る


    旧丸石小屋跡


    剣山 方面振り返り見る


    高ノ瀬 山頂 三角点


    剣山 方面を振り返り見る


    三嶺を見る


    石立山分岐

    この付近で お泊りの方 3名とすれ違う


    三嶺を見る


    1732m標高点 三嶺を見る


    1732m標高点 剣山 次郎笈を見ながら休憩していると
    トレランの方が 剣山方面から通り過ぎていった。


    1732m標高点 三嶺を見る


    縦走路


    1700m三角点 三嶺を見る


    白髪避難小屋


    白髪避難小屋


    白髪避難小屋 三嶺を見る


    白髪避難小屋
    ここで 剣山方面の単独のかたと すれ違う


    白髪山分岐 
    ここで 三嶺ヒュッテお泊りの 剣山までの縦走の方3名とすれ違う


    水たまり


    三嶺を見る


    鐘のある ヒカリ石方面 分岐標識 (韮生越)


    カヤハゲ


    三嶺近づく


    三嶺 近づく


    天狗岩


    テキサスゲート


    三嶺山頂


    三嶺山頂


    西熊方面


    三嶺山頂を振り返る


    三嶺山頂を振り返る











    三嶺山頂を振り返る


    三嶺ヒュッテ


    三嶺ヒュッテ


    三嶺ヒュッテ


    三嶺ヒュッテ


    三嶺山頂を振り返り見る


    三嶺ヒュッテ


    三嶺山頂を振り返り見る


    菅生下山道分岐標識
    三嶺山頂を振り返り見る


    1791m標高点から 三嶺山頂を振り返り見る


    1791m標高点


    林用作業小屋跡


    モノレール


    標識


    モノレール


    シードトラップ
    どんぐりの落下量を調査している 
    野生動物 調査用
    http://www.wwf.or.jp/activities/2013/11/1169515.html


    民家


    いやしの温泉郷 登山口


    新しい注意看板

    三嶺でのシカ捕獲作業のお知らせ

    1 捕獲作業実施日
       平成27年9月27日(日曜日)
        ※雨天等の場合は、10月4日(日曜日)に順延します。
         その際は鳥獣対策課のホームページでお知らせします。

    2 捕獲作業実施時間
       日の出から午後5時頃まで

    3 捕獲作業実施区域
       添付ファイル「三嶺でのシカ捕獲作業のお知らせ」のとおり
    http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/121601/files/2015083100033/file_20158311182556_1.pdf

    http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/121601/2015083100033.html


    いやしの温泉郷


    いやしの温泉郷


    ここから 菅生バス停にショートカットする


    菅生小学校跡地


    祖谷川 水量多い


    祖谷川を渡る


    菅生 バス停 到着


    菅生バス停到着


    バス乗車
    5名様乗車 うち1名様 途中下車

    4名様 見ノ越まで 乗車


    見ノ越到着


    8月に比べ 空いている


    乗ってきた バスは 折り返し 15時10分見ノ越発 久保方面行き となる。
    バスを待っていた 3名様が さっそく ご乗車。


    帰途 三嶺を見る すこし 雲が出ている。


    【気象】


    平成27年9月5日 午前9時 地上天気図


    平成27年9月5日 午前9時 500,300hPa高層天気図


    平成27年9月5日 午前9時 850,700hPa高層天気図


    平成27年9月5日 レーダーアメダス合成値(気象庁発表)過去24時間降水量変化:動画



    短期予報解説資料






     






    剣山 ~ 三嶺 縦走記録









    2015-09-05 : 剣山・高ノ瀬・三嶺 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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    活かすも 活かさないのも 使い方次第 常に危険性をもつ 山ネット情報

    20150901-1604.jpg


    『もう道に 迷わない』野村 仁 著 山と溪谷社 2015年3月

    活かすも 活かさないのも 使い方次第 常に危険性をもつ 山ネット情報

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    『もう道に 迷わない』 野村 仁 2015年3月 山と溪谷社
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    山岳遭難のなかでも 突出している 「道迷い遭難」。

    山岳雑誌などで活躍している 山岳ライターの 野村 仁氏は この著書の中で 道迷い遭難事例を 詳しく 検証 分析している。

    このなかで 過去の道迷い事例とは ちがった 近頃 目立つ 新しいタイプの道迷いの遭難事例を検証している。

    遭難事例の1番目に紹介されているのは 「 S 山系 」で 道に迷い 生死を彷徨ったすえに 6日後に 奇跡的に無事救助された 遭難者Kさんの事例。

    遭難者は 山行記録共有サービス「ヤマレコ」を使用していたが 奇しくも この遭難と 全く 同じ場所で 何ヶ月か前に 同じく別の「ヤマレコ」ユーザーNさんが 行方不明になり 遺体で発見されていた。

    同一山域 全く同じ場所で 道迷い遭難 とは 本当に たまたま 偶然なのか?

    さらに ふしぎなのは 一度は 道迷いから やっと 脱出できたのに 遭難者が またおなじ 道迷いの 迷宮ルートにわざわざ 自ら再び吸い込まれるように 入っていたのは なぜ?

    著者の 野村氏は 後日 遭難者と一緒に 遭難現場を訪れ いろいろな角度から 遭難事例を 詳しく検証。

    著者は 地形判断力 読図 リーダーシップ にわかパーティーでの 問題点などを 鋭く 指摘されている。

    これらは ネット情報だけでは たやすく習得できない 登山の基礎で 習得しなければならない 「技術」 なのだろう。

    インターネットだけでの 登山情報を取得することの危険性とか、インターネットの普及で SNS的な 山行共有サービスの 意図しない 危険をはらんでいる側面があることを 著者は 的確に指摘している。

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    以前から心配されていたネット起因の遭難事故
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    もともと インターネット黎明期から 心配されていた インターネット起因の山岳遭難事故。

    近年の急速なインターネットの進展。 ネットの普及で この問題が大きく顕在化してきている。

    インターネットが普及し始めた 初期にもう すでに インターネット起因の遭難事故がおきて 問題となっていた。

     2004年(平成16年)時点で 警視庁山岳救助隊の金 邦夫 氏は 奥多摩山域の日陰名栗峰での遭難事例などで ネット上での いわゆる「バリエーションルート」のもつ 危険性を鋭く 指摘されている。

    (拙作サイトの編集方針でも これを参考にさせて頂いております)

    金 邦夫氏(警視庁)が指摘する インターネットに起因する 遭難事故

    http://shumiyama.web.fc2.com/yomoyama/henshuhousin.html

    2004年以降 急激なインターネットの進展があった。さらに急速にSNS化などして 端末もスマホなどへと めまぐるしく変化していって、山岳遭難に かかわる ネット問題も 複雑化して 今日に至っている。

    もとより 昔からの 登山者は 諸先輩 先人 地元の方々 はじめ いろいろな 書籍 書物 記録などから 様々な 登山情報を 広く 偏りなく集めて 様々な見方をもって 登山準備を怠りなくして 万全を期していた。

    反対に インターネットは手軽に 簡単・便利だが 広く 万遍の情報であるかどうか 要注意だ。

    インターネットを 情報収集として 利用するときは サイトの正確さなどや 個人的 偏りの意見など どうしても情報に偏りがでる可能性があり、登山情報を インターネットだけに 安易に 頼ることの危険性はかねてから 指摘されている。

    実際に ネット情報で このような 同じ場所 同じような 道迷い を惹起するような 偏った情報が発信されてしまうのには なにか ネット情報に 本質的な 問題点は ないのだろうか。

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    夏山トラブルに注意! ネット時代の登山ブーム
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     2015年には 山行記録共有サービス「ヤマレコ」などでも 実際に おきている 数々のトラブル事例。(驚いたことに ヤマレコストーカー問題なども発生)

    そうしたおり 夏の登山シーズンの最中の 2015年7月 TV番組でも取りあげられた ネット時代の登山に関する 諸問題。


    2015年7月28日(火)放送

    「夏山トラブルに注意! ネット時代の登山ブーム」

    山でおきた トラブル事例を検証している。

    http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3692_all.html

    ■「氾濫する情報をうのみにして自分の実力に見合わない山に挑み、トラブルを起こすケースが相次いでいるのです。」

    自分の実力を顧みない 実力以上に挑戦してしまう。


    ■「一部では派手な成功体験が独り歩きしたり、記録を競い合う風潮を生むなど、思わぬリスクにつながっています。」

    成功体験の見せびらかし。

    意味のない 記録の競争。


    ■「遭難寸前のことも経験しましたし、こういう集まりはやっぱり無謀だし危ないと気づいて。
    人間関係の難しさ、それは経験になりましたね。」

    山のネット社会でも 下界並のドロドロした人間関係や 複雑な リーダーシップなどの問題がある。


    ■「褒められたいと言ったら語弊があるかもしれないけれども、(ネット上で)いい反応を期待した山選びをしていたかもしれない。」

    ネット上の反応を やたら気にする。


    ■「登山をする人には(登山サイトは)居心地のいい、楽しい空間だと思います。
    私はそれと上手につきあうことは難しかったし、それで自分を見失う人も時にはいるんじゃないかなとは思いますね。」

    心地よさに浸り 自分を失うこともあるかも?

    ぬるま湯につかったような 心地よさ。

    ■「自分の書いた記録を残すため、もしくは人に記録を見てもらうために書くのであって、その記録を見て登る人のために書くわけではないので。」

    ようはWEBサイトなど 管理人の 単なる ウェブ上の 備忘録にすぎない だけのこと。


    ■「実力が違えばもちろん感想も違いますし受け止め方も全然違うので、そのオフィシャルじゃない、客観性がないっていうところに関しては、情報を受ける側、調べる側が意識しなければならない問題だと思います。」

    実力が違うと 受け方 感じ方も 異なる。

    受け手が つい 身の丈に合わない登山を想定してしまう危険。

    受け手は つねに 身の丈に あった 登山を 心がけなくてはいけない。


    ■長野県 遭難対策担当者
    「(投稿者と)力量が違うことを前提にしないと、自分は行けると思うことは危険。」

    投稿者の 力量を見定めることが大事。


    ■「無謀な登山をあおるような情報を削除。

    「登山日数のランキングの掲載をやめました。
    その一方で遭難などトラブルの体験を載せたコーナーを新設。
    リスクに関する情報を積極的に発信しています。」

    むしろ 失敗事例などのほうが大事。


    ■登山サイト 代表 的場一峰さん

    「(サイトの情報を)きちんと受け取っていただければ、安全登山につながる一つになると思っている。」

    まずは 受け取る側の問題。

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    活かすも 活かさないのも 使い方次第 常に危険性
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     計7日間 S山系で生死を彷徨った遭難者Kさんは 山ネット情報で危険に陥ったが 捜索活動はヤマレコ情報や ヤマレコ仲間に助けられた。

    インターネットの登山情報は うまく活かせば おおいに役に立ち 有益なものに なるが そうでない場合は 大変危険な ものになる。

    まさに 諸刃の剣。


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    TV番組の登山番組 著名山ブームをあおったりする
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    TV番組の登山番組で やたら著名山ブームを 必要以上に あおったりするなどの問題点があるのではと かねてから指摘されている。

    深田氏の書籍のみ だったら ここまで 著名山ブームに火がつくこともなかっただろう。

    さらに、最近の 「グレートトラバース」もふくめ 著名山シリーズ ばかり放映される傾向にあるのは あきらかに著名山のみに偏りがあり なんとも不可解なところである。

    また 最近では TV放映された日本アルプス縦断レースTJARを めざしてチャレンジしているのではないかと思われる方の遭難事例が2013-2014年にかけてあり TV番組も 同様に 諸刃の剣といえる功罪をはらんでいる。

    (『山のリスクと向き合うために』149ページ 村越・長岡 東京新聞 2015年)


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    情報洪水の中で自分の実力 正確に把握 的確な情報を取捨選択する選別力をもち 自省し謙虚さを
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    結局のところ

    インターネット TVメディアなどを 活かすも 活かさないのも 使い方 次第。

    そうした 情報洪水の中で 自分の実力を 正確に把握しつつ 的確な情報を取捨選択していく 選別力を高めてていかなくてはいけない。

    そのさい くれぐれも 自己過信せず 謙虚に 自分の 実力を悟って、 危険性を けっして軽視することのないように 今後とも 注意していかなくてはいけない。

    インターネットの上で 山情報を発信したり 情報を受け取るとき 心がけなくてはいけないのは、とかく 人間は おだてられやすく うぬぼれやすく なんでも つい背伸びしたくなりやすく、すぐに なんでもできる、 可能と思いやすく、恐ろしいほど 自己過信に 陥りやすく、自己の足元を顧みないで おごり、つい有頂天になってしまう 傾向があるということ。

    だから、つねに 自省し 素直に自分の実力を見極める 謙虚さを くれぐれも忘れないように していきたいものだ。

    20150901-1610.jpg

    『山のリスクと向き合うために』村越 真・長岡健一著 東京新聞 2015年6月
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    趣深山です(四国 高松)男性