趣深山です。 四国 剣山 三嶺 天狗塚 周辺の山域での山歩きについての話題です 「趣味の山歩き ますます深くなる近くの山域 」(C)趣深山since2002 e-mail: shumiyama@gmail.com

『雪山100のリスク』

危険が一杯。

「ビーコンサーチやレスキューや雪崩学の一部は、すべてアクシデントが起こったあとの危急時対策であり、アクシデントに遭遇する前の事前対策にはなりえない。」

「雪山に入っていこうとする私たちにとって いちばん大切なのは、遭難しないように予防していくことである。」

『雪山100のリスク』
著者 :近藤 謙司 著 近藤 謙司 監修
価格 :1,785円
書籍コード :140100
書籍サイズ :A5判 216ページ
ISBN :978-4-635-14010-2
発行年月日 :2008年12月15日
株式会社 山と溪谷社



『雪山100のリスク』



『バックカントリー セルフレスキュー
雪崩事故&ケガからの救出マニュアル』



近藤 謙司 監修
スキージャーナル
ISBN 978-4-7899-7009-9
2008.3.1 第一刷


温暖な四国でも

雪崩 2008

平成20年 冬 天狗峠

三嶺 天狗塚 付近 雪崩


日本雪崩ネットワーク



2009-01-31 : 雪崩 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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平成21年1月24日三嶺山頂マイナス14.5度


寒波襲来の 平成21年1月24日

三嶺山頂で マイナス14.5度。
冷え切っていた。

平成21年1月24日9時
高層天気図 700hPa 850hPa
気象庁 提供
で 検証してみる。


平成21年1月24日9時AUPQ78 気象庁 提供
高層天気図 700hPa 850hPa



850hPa 日本付近 拡大
上空1500m付近で マイナス12度の寒気が四国まで 入っていた。

 
1893mの三嶺山頂では マイナス14.5度の冷え込み。

寒気予想

山域の地形、地質と気象



2009-01-28 : 三嶺・西熊山・天狗塚 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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県道山城東祖谷山線 崩壊箇所と迂回路


県道山城東祖谷山線 東祖谷和田の崩壊で

平成21年1月12日から通行止だったが

1月21日 迂回路 三好市道今井和田線が開通し、
1月22日 からは 県道山城東祖谷山線 の仮設桟橋が開通。
1月23日 から四国交通のバスも平常運行。

1月24日 行きに仮設桟橋
帰りに 迂回路を走ってみた。

迂回路は道幅も狭く 雪も多く残り 対向の車をかわす 対向スペースも少なく
やはり 大型車には厳しく 4トン未満となっている。 

そういえば 19年から20年にかけて 迂回した 下瀬の迂回路を思い起こす。




仮設桟橋が架かる 和田の崩壊箇所。険しい地形だ。

対岸の熊谷林道で見ていると 桟橋に 車が通ると覆工板が ガタン ゴトンと 音を立てていた。

看板によれば 桟橋は 制限速度15km。徐行 安全運転で。



県道山城東祖谷山線の迂回路が通行可能に

三好市東祖谷和田(和田小学校から西祖谷方面へ約200mの処)

2009-01-25 : 道路交通情報 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812)


三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812)

平成21年1月24日 雪 曇り

【コースタイム】
西山林道 駐車地点出発 6:34---西山林道イザリ峠登山口  6:52---- ふるさと林道阿佐名頃線から取付 7:47--1806m標高点 10:10 --縦走路にでる 10:24-- 三嶺 (10:36-10:57) ---西熊山 (12:10-12:29) --お亀岩 12:49 --天狗峠 綱附森分岐 13:34 --天狗峠西山林道分岐 13:44---天狗塚山頂 ( 14:08-14:24 )--天狗峠西山林道分岐 14:51 ---西山林道イザリ峠登山口着 15:43--- 西山林道 駐車地点到着 15:58

【同行者】

なし。

山中で 誰にも会わず。トレースなし。

【詳細】
三嶺 「-14.5度 3-4m 北風 雪 視界なし」
西熊山 「-14.0度 4m 北風 雪。」
天狗塚 「-13.5度 3m 北風 雪。」

【登山口まで】

寒波襲来で 阿讃山地の峠越えも 雪。
高速が通行止めとなって 雪の国道32号は 多くのトラックで混雑。

未明の 峠道で見かけた 除雪作業車は計5台。(早朝よりお疲れ様です。)

除雪作業のため 除雪車が先導し 車列が連なる。
が、スピードは遅いものの 確実に 前進できる。

猪ノ鼻峠を越え 池田 山城町に入っても 雪道が続く。

この時間帯 通過するトラックは プロドライバーばかりである。
 当然 雪道にも慣れていて 別段 事故などもなく 自然に 流れていく。 

大歩危から 祖谷トンネルへの道に入ると 急に 雪が多くなった。





断面図 拡大



大雪の祖谷トンネルを越える。


にしいや 道の駅付近 マイナス4度 冷えている。


県道山城東祖谷山線 和田の崩壊箇所に架かる 仮設桟橋

県道山城東祖谷山線 崩壊箇所と迂回路


白骨樹


1806m 標高点を振り返る。


三嶺 山頂 マイナス14.5度冷えている。


西熊山 登り途中で 三嶺方面のガスが切れた一瞬。


お亀岩避難小屋 激しく雪が降る。


お亀岩 天狗峠間 雪庇 


天狗塚 山頂これから登る。


天狗塚 下山。


天狗峠登り途中で 天狗塚を振り返る。


下り


朝 イザリ峠登山口


下山時 イザリ峠登山口


林道歩き

駐車した車へ戻ると 車の屋根に 20cmの新雪が積もっていた。


廃車 積雪状況
帰る頃になって 青空が見えてきた。

1月24日の雪の降り方を検証





国土交通省 川の防災情報より 引用

平成21年1月24日


2009-01-24 : 三嶺・西熊山・天狗塚 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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県道山城東祖谷山線の迂回路が通行可能


三好市東祖谷和田の県道崩壊。

県道山城東祖谷山線の迂回路が通行可能に。

県道山城東祖谷山線の迂回路
三好市道 今井和田線が、
平成21年1月21日午前8時より通行可能



▲県道山城東祖谷山線崩壊
平成21年1月12日に、県道山城東祖谷山線の和田小学校(東祖谷和田)の北約200mの箇所において、長さ40mにわたり道路が決壊。
影響が大きかったが 今般 迂回路(市道今井和田線)と県道 仮設桟橋の工事が完成。

「平成21年1月12日に道路が決壊し、通行止めになっておりました県道山城東祖谷山線の迂回路として三好市が整備を進めておりました市道今井和田線が、1月21日午前8時より通行可能となります。

ただし4トン車以上は通行不可となっております。

同時に徳島県の仮設桟橋も通行可能となりますが、県道の本工事の際の資材搬入・架設橋の撤去の際にも通行制限及び通行不能となる為、この市道が迂回路としての役目をはたします。

なお、迂回路の距離は2.8km、迂回時間は約5分程度です。」


三好市ホームページ



三好市東祖谷和田の県道崩壊

県道山城東祖谷山線 崩壊箇所と迂回路

2009-01-21 : 道路交通情報 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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白滝山(1526)石堂山(1636)矢筈山(1848)


平成21年1月17日 雪 曇り 一時晴れ

白滝山(1526)石堂山(1636)矢筈山(1848) つるぎ町より


【コースタイム】

木地屋 駐車地点 4:22 --林道大惣線 登山口 (4:53-5:07) --- 石堂神社 6:19---1335m三角点 7:07---白滝山 (8:43-9:03)---石堂山 (10:23-10:36)-- 矢筈山(12:37-13:16) ---分岐 13:32 ----林道大惣線 14:50 ---木地屋駐車地点 15:12


【同行者】

なし。

山中で 誰にも会わず。トレースなし。


【詳細】
白滝山 「-4.1度 0.9m西風 曇り」
石堂山 「-4.4度 2-3m西風 晴れ」
矢筈山 「-5.6度 3m西風 曇り すこし霞んでいるが剣山 次郎笈三嶺 天狗塚 などが 見える。祖谷は真っ白。」

17日の雪質は全般的に比較的落ち着いていて、この時期、気になる要注意箇所も、何とかクリアーできた。

1月21日 敗退したときのトレースは すっかり消えていた。
そのかわり、無数の野生動物の足跡が縦横につけられていた。


断面図 拡大






石堂神社


石堂神社 白滝山間 尾根の登り


白滝山 山頂 定点観測


 稜線 1


白滝 石堂山間 稜線2 


石室


お塔石付近

石堂山 本峰を見る。



お塔石 定点



石堂山 山頂 定点観測


石堂山山頂からお塔石を見る。


水場標識 定点



矢筈山1848m 山頂



矢筈山頂


矢筈山頂から落合峠 烏帽子山方面


矢筈山頂から石堂山白滝山方面


矢筈山 山頂からの 下り。山頂を振り返る。


山頂付近 稜線下り。


定点観測地点 矢筈山(1848) 北側 稜線



2連橋


木地屋 積雪状況

平成21年1月17日

2009-01-17 : 矢筈山系 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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三好市東祖谷和田、和田小学校から西祖谷方面へ約200m








県道32号 山城東祖谷山線
三好市東祖谷和田
(和田小学校から西祖谷方面へ約200mの処) 崩壊場所位置
路肩決壊等
終日全面通行止
2009/01/12 から 
問い合わせ 徳島県西部総合県民局(三好)TEL:0883-76-0618

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迂回路として以下が 一応有るにはあるのだが この時期の 以下の迂回路は 積雪状況次第では やや不安のある 道ばかり。

(?林道熊谷線 ?菅生伊良原線 ?国道439号〜438号)

  
どれも 冬期は 積雪が多くあり 幅員も狭く路面状態も悪くなるので スタックしたりして 対向できなくなるなど したら どうしても通らなければならない地元車に多大の迷惑かけることになります。

災害時は 地元の生活車が 第一優先です。 
登山者は くれぐれも 車の通行には 迷惑かけることのないよう 特に 配慮しなくてはなりません。


徳島県 道路防災情報


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やはり はっきり言って  迂回路は 積雪状況で やや不安のある 道ばかりですね。

国道439号東祖谷下瀬通行止は平成19年8月から翌年5月までの長い期間 影響があった 祖谷中の 先の崩壊も まだ記憶に新しい。

 

今度も やはり生活面などの影響 心配です。



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三好市ホームページ

「県道山城東祖谷山線通行止めのお知らせ

▲崩壊現場
平成21年1月12日に、県道山城東祖谷山線の和田小学校(東祖谷和田)の北約200mの箇所において、長さ40mにわたり道路が決壊しました。

県西部総合県民局において崩壊した県道の現場に仮設橋の設置を検討していますが、時期の目処はたっていません。

現在、東祖谷建設業協会の協力で、新しい迂回路の整備を早急に行っております。


三好市建設部建設課
TEL.0883-72-7623
kensetsu@city.tokushima-miyoshi.lg.jp





冬期閉鎖

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祖谷線(大歩危経由)折返し運行のお知らせ

四国交通 路線バス 

小島バス停で折返し運行

平成21年01月17日〜 

東祖谷 和田付近で道路崩壊が発生し、通行止めとなりました。
その為、祖谷線(大歩危経由)は小島バス停で折返し運行を行います。
四国交通株式会社
徳島県三好郡井川町西井川311番地2
TEL 0883-72-2171 FAX 0883-72-6474


祖谷線(大歩危経由)折返し運行のお知らせ

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徳島県 西部総合県民局 冬期通行規制

この付近の山域の除雪状況 

県道山城東祖谷山線 崩壊箇所と迂回路

2009-01-15 : 道路交通情報 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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天気次第


平成21年1月12日 激しく 雪が降る。

天気次第で 大きく変わるのが 冬の山。

とかくこの山域では 雪は 局所的に降るようで、 
雪の降り方など 地域的な偏りが とても大きい。


冬場は あらかじめ細かく情報をチェックし 天気に合わせた
綿密な計画を立てておく必要がある。
 

四国地方レーダ雨量(履歴)

ライブカメラ − 祖谷トンネルカメラ(防災)

四国地方直轄国道のうちおおむね標高200m以上の峠、及び事前通行規制区間の映像

三好市 観光・ライブカメラ
三好市地図上での位置



高知県 ライブカメラ 高知県提供 

冬の道路情報雪みちの安全なドライブに役立つ情報のリンク集。

井川スキー場 腕山

週間寒気予想

天気図リンク集

山域の地形、地質と気象


この付近の山域の除雪状況


平成21年1月10日 撮影 菅生

2009-01-14 : 気象 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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矢筈山(1848)敗退

平成21年1月12日 雪

矢筈山(1848)敗退

木地屋 駐車地点 5:53---林道 大惣線ヘアピンカーブ 6:22--11:00頃 断念(10:53-11:32 散策)--- 林道 大惣線ヘアピン 12:47--木地屋 駐車地点 13:09

また寒気が流入して 未明の阿讃山地の峠越えの国道も 珍しく本格的雪道となった。 

今日は かなり厳しそうな 先行きだ。

片川沿いの 木地屋赤松線 最終民家手前で駐車。

 雪の降るなか まだ 暗いうちから 歩いて 林道 大惣線ヘアピンから 山道に入る。

降雪もドンドン積もっていくなか、このところ、急に 積雪が増えたためか しっかりと 潜る。

時間がドンドン経過するが 谷間は 雪が深く 湿雪で 遅々として いっこうに進まない。

標高が高くなってくると 風がもの凄く強く吹き抜けて 地吹雪状態。

この先 山頂まで 更に 厳しい気象条件が予想される。
その上 このラッセルのペースでは かなりの時間がかかるだろう。

総合的に判断して 今日は 11時頃を 目処に 無理のない 範囲で敗退することにした。 

(最高到達地点 1420m。あと標高差430mだが これからが気象条件が格段に厳しい。)

駐車地点からの 獲得標高差 700mを5時間。

1400m付近で ゆっくり散策した後 下山。

雪質が 落ち着いて 雪が締まってから 再度チャレンジです。


木地屋 最終民家 付近 廃車 積雪状況


雪道


雪の登り


まだ登る


2連 鉄橋


木地屋にて 標識の傘が重い。


帰り道 木地屋赤松線 




レーダ雨量(履歴)  
国土交通省 川の防災情報から引用

2009-01-12 : 矢筈山系 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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