趣深山です。 四国 剣山 三嶺 天狗塚 周辺の山域での山歩きについての話題です 「趣味の山歩き ますます深くなる近くの山域 」(C)趣深山since2002 e-mail: shumiyama@gmail.com

牛の背(1757) 天狗塚(1812) 西熊山(1815) 三嶺(1893)


平成19年7月28日   晴れ 

牛の背(1757) 天狗塚(1812) 西熊山(1815) 三嶺(1893)

【コースタイム】

久保駐車地点 5:03 ---砂防堰堤 (5:51-6:01) --牛の背三角点 (7:58-8:03) --- 天狗塚山頂 (8:37-8:52) -- 天狗峠西山林道下山口 9:07 --天狗峠綱附森分岐 9:11 --- お亀岩 9:27 -- 西熊山 (9:49-9:59) -- 三嶺 (10:58-11:26) --1806標高点 (11:46-11:53) --- ふるさと林道1回目 13:09---ふるさと林道2回目 13:12---ふるさと林道3回目 13:19 -- 旧道 63番遍路標石 13:30--- 林道久保蔭線 13:54 --久保駐車地点 14:51

【距離】

累計歩行距離 23.371km 累計標高差 2191m 地図上の高度で計算

天狗塚 「19.0度 3m 北風 快晴 剣山 次郎笈 まで見える。」

西熊山 「19.6度 3-4m 北風 快晴 日射しは強い。 風が心地よく感じる。」 

三嶺 「19.5度 4m 晴れ 心地よい西風。剣山 次郎笈 矢筈山系まで見える。 」

午後から気温が上がり、強い日射のなかで、風のある山稜を歩くより、下の久保蔭の舗装道を歩くほうが遙かにきつかった。


概念図


断面図




7月16日満水だったが28日は池は干上がっていた。


三嶺が近くなった。


久保蔭へ下ってくると、草いきれ があり 気温高く 日射しきつく 堪える。


丸山荘

平成19年7月28日

2007-07-28 : 三嶺・西熊山・天狗塚 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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牛の背(1757) 天狗塚(1812) 西熊山(1815) 三嶺(1893)


平成19年7月22日 曇 雨

牛の背(1757) 天狗塚(1812) 西熊山(1815) 三嶺(1893)

【コースタイム】

西山林道駐車地点 5:39 ---砂防堰堤 5:56-- 牛の背三角点 (7:43-7:51) --- 天狗塚山頂 (8:27-8:41) -- 天狗峠西山林道下山口 8:55 --天狗峠綱附森分岐 9:00 --- お亀岩 9:18 -- 西熊山 (9:42-10:10) -- 三嶺 (11:13-11:44) --1806標高点 12:02 --- ふるさと林道13:28 --西山林道天狗峠登山口14:19 ---西山林道駐車地点 14:33

【距離】
累計歩行距離 19.575km 累計標高差 1808m 地図上の高度で計算

【記録】

天狗塚 「17.1度 4-5m 西風 ガス 何も見えず。」
コメツツジは咲いている。

西熊山 「17.0度 3-4m西風 ガス 」
山頂でダウラギリ隊員kさんとすれ違う。
Hさん とも出会う。

三嶺 「17.3度 5m 西風 。 ガス。」


概念図


西熊山、三嶺 間の鞍部でガスが切れた一瞬


三嶺山頂


コメツツジ


断面図



帰りは落合峠経由 深淵 松尾川ダムは満杯

平成19年7月22日

2007-07-22 : 三嶺・西熊山・天狗塚 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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牛の背(1757) 天狗塚(1812) 西熊山(1815) 三嶺(1893)


平成19年7月16日 曇り

牛の背(1757) 天狗塚(1812) 西熊山(1815) 三嶺(1893)

【コースタイム】

西山林道駐車地点 5:28 ---砂防堰堤 5:46-- 牛の背三角点 (7:49-7:58) --- 天狗塚山頂 (8:34-8:57) -- 天狗峠西山林道下山口 9:13 --天狗峠綱附森分岐 9:17 --- お亀岩 9:32 -- 西熊山 (9:52-10:09) -- 三嶺 (11:09-11:42) --1806標高点 (11:58-12:04) --- ふるさと林道13:24 --西山林道天狗峠登山口14:16 --砂防堰堤14:49 -----西山林道駐車地点 15:05

【距離】
累計歩行距離 22.544km 累計標高差 2041m 地図上の高度で計算

台風大雨で西山林道は最終民家の1.2km先で土砂崩れで通行止め。少し戻って駐車。

天狗塚 「17.5度 5m 西風 曇り 剣山 次郎笈 三嶺 見える。コメツツジ咲いている。 沢音が大きい 聞こえる。 緑が濃い。」
天狗塚山頂から天狗の池を見ると人影。(あとでF氏とわかる)

お亀岩でダウラギリ隊員2名の方々とすれ違う。(ふるさと林道で再会)

西熊山 「17.7度 3m西風 曇り ガス 」

西熊山頂で休憩中 豪脚F氏に追いつかれ、立ち話のあと先に行ってもらう
このあと三嶺西峰で三嶺山頂から下山縦走中のF氏と再会。速い! 

三嶺 「16.4度 3m西風 。曇り ガス。」
山頂で 剣山から縦走のN氏夫妻に遭遇。
山頂直下で K氏とすれ違う。

お陰様で ようやく いつもの定番コースへ復帰でき、
知っている方々と 久しぶりに会うことができました。
声をかけていただき ありがとうございました。


概念図


断面図


Google Earth


コメツツジ


菅生 名頃間 祖谷川 堰堤が連続 増水中


夫婦池 池は満杯。

平成19年7月16日


2007-07-16 : 三嶺・西熊山・天狗塚 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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リハビリ登山再開にあたって

「あやまちのない人生というやつは味気ないものです、心になんの傷ももたない人間がつまらないように、生きている以上、つまずいたり転んだり、失敗をくり返したりするのが自然です、そうして人間らしく成長するのでしょうが、しなくて済むあやまち、取返しのつかないあやまちは避けるほうがいい」

「橋の下」  山本周五郎著
『小説新潮  昭和32年1月号』
『日日平安』 新潮文庫 や−2−9


平成19年5月3日の自転車で転倒事故をおこし 骨折して しばらく 山行ができなかったが 2ヶ月の充電期間を経て やっとリハビリ登山を再開することができた。

「山は最良の教師」というが、痛い目にあって また 多くのことを学んだ。

 今度の事故の教訓は 表面的な直接原因よりも その背景で人間を支配した心の動きなど心理的な面に多くの学ぶところがあった。 

え! こんなところで と思うようなところでも 実際 事故は起きるものだった。安全そうな 山歩きも つねに 危険が潜んでいた。もとより 危険の芽となる リスクは どんなところにも潜在的に潜んでいるが、それが実際に事故に結びつくかどうかは 人間が うまく 危険を回避できるかどうかにかかっていた。

急ぎのこころ 焦りのこころ 奢りのこころ があっては 「ものごと」が全く見えなかった。

過去の成功体験に奢り、謙虚さを失い、聞く耳持たぬ傲慢さが支配、自己の過信に陥っていると、危険をあらかじめ察知し、事前に避ける手当はなくなっていた。

今度のことは 嫌というほど 身に沁みた痛い教訓であって 当分忘れないだろう。

ただし リハビリ登山再開に当たって 更に自戒しなければいけないことがある。

人間は 過去の痛い経験にもとずく 知識などが働くからなのだろうか もう二度と同じ過ちはしないと 心に誓うものだ。
だが、のど元過ぎれば 熱さ忘れるとは よくいったもので、はじめは 固く心に誓っていても、やがて 次第にその気持ちも薄らいでくる。

私の 過去の拙い山歴をひもとくと、大小の程度はあっても、痛い目にあったあと、しばらくは 新鮮な気持ちが続く間は、 二度と失敗をおこすまいと思い続けることができる。しかし やがて気持ちも薄らぎ そのうち忘却、元に戻り やがて また痛い目に遭う。この繰り返しのパターンが多い。今度の失敗も のど元過ぎればのとおり やがては 元の木阿弥になるかもしれない。いったい 人間は どれだけ痛い目にあえば 骨身にしみるのだろうかと思ったりする。

今後 この繰り返しのパターンにならないためには 常に こころを穏やかにもち 謙虚さを失わず いることしかない。過去の失敗を生かすことができるかどうかはこうした気持ちを持ち続ける 努力をつねに怠らないことだ。

今後は
あせらず あわてず あなどらず
マイペースで 山行を続けていきたい。


「木漏れ日の山路にも、厳しい雪稜にも、事故は一様に待ちかまえている。」

『山岳遭難の構図』 青山千影 平成19年 東京新聞出版局

「山を続けるかぎり、遭難は宿命の同居人である。その事実から目をそむけずに、地道な努力を重ねることによって、はじめて「してやったり」という遡行が生まれるのである。」

『道なき渓への招待』  高桑信一著 1998年 東京新聞出版局

リハビリ登山再開




2007-07-11 : 遭難 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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平成19年7月8日 皿ヶ嶺 (1270) 


平成19年7月8日 
皿ヶ嶺 (1270) 
曇り(愛媛県 東温市 久万高原町)

【コースタイム】
松山・美川線経由 林道上林河之内線 駐車地点 7:21---祠 7:47---白糸滝 ( 8:02-8:17 )--祠 8:28-- 登山道 9:47---林道跡 10:00---上林峠 10:31----竜神平 (11:08-11:55)---皿ヶ嶺 山頂標識 12:20 --三角点 12:32---風穴(13:18-13:35)--駐車地点着 14:20

【歩行距離 標高差】
沿面距離 12.628km
累積標高差(+) 1273m

【同行者】
 S-1氏 S-2氏

5月3日の 自転車転倒事故 以来久しぶりの山行。
梅雨空のなか リハビリを兼ねて軽い周回コースを辿った。


断面図


白糸滝 落ち口 から見下ろす


竜神小屋


グーグルアース 

2007年7月8日 

竜神平


2007-07-08 : 石鎚山系 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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「人間にとって、山は最良の教師である」


朝日新聞 昭和37年(1962年)12月27日 記事


 人類が初めて8000mを超える高峰の山頂に初登頂した1950年フランス隊の隊長
『処女峰アンナプルナ』のエルゾーク氏は、昭和37年(1962年)12月 オリンピック 準備に来日した。


このときのモーリス・エルゾーク氏の肩書きはフランス 青少年・スポーツ担当国務相、フランス の山岳会名誉会長 探検家協会会長であった。

その時の 新聞記事から 引用すると


そして、日本の山を愛する人たちへの”贈り物”へと、自分の信念をこう伝えた。−−−「人間にとって、山は最良の教師である」


朝日新聞 昭和37年(1962年)12月27日


栄光の登頂と引き替えに、長い療養生活のをへて、大臣に上り詰めたモーリス・エルゾーク氏の「山は最良の教師」という言葉。

5月3日の負傷から2ヶ月たったが、まだ 骨折が治らない。
エルゾーク氏の言葉が意味するところを思い さらに 焦らず じっくり充電していきたい。

 骨折箇所 まだ 治らず

2007-07-01 : よもやま話 : コメント : 3 : トラックバック : 0
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