趣深山です。 四国 剣山 三嶺 天狗塚 周辺の山域での山歩きについての話題です 「趣味の山歩き ますます深くなる近くの山域 」(C)趣深山since2002 e-mail: shumiyama@gmail.com

令和4年12月3日 石城山(362)



令和4年12月3日 石城山(362)

瀬戸内海 周防灘を望む山上付近一帯に千数百年前の遺構が残り、数多くの 神社が鎮座。

重機も ない時代、大きな岩を 持ち上げて 移動して 組あげて 造った 古代の山城。

 白村江の戦い のあとの イザというときの 危機感があるとはいえ、やはり 太古の人々のもっていた 底力の パワーを 垣間見ることができました。

古歴史に造詣深い Sさんに ご案内 頂きました。有難うございました。

【写真】

ヤマレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4982301.html


YAMAP
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2022-12-03 : 山歩き :
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自粛解除後の基本的なガイドライン(指針)

自粛解除後の基本的なガイドライン(指針)

新型コロナウィルス感染症は まだまだ油断は できませんが やや収まってきて、緊急事態宣言は全国的に解除されました。

それをうけて 山岳関係四団体による 感染症対策 基本的なガイドライン(指針)が発表され 登山再開が できるようになりました。

また山岳医療救助機構 代表 大城和恵氏から 「登山再開に向けた知識 登山実践 編」「登山再開に向けた知識 計画と準備 編」という感染症対策マニュアルも公表されました。

■「登山再開に向けた知識 登山実践 編」
https://sangakui.jp/data/wp-content/uploads/tozan_knowledge_practical0524s.pdf

■「登山再開に向けた知識 計画と準備 編」
https://sangakui.jp/data/wp-content/uploads/tozan_knowledge_covid19_prepplan_ver.1URLQR.pdf

「登山には、これまでの遭難形態に加え、感染のリスクが増えました。
登山における行動規範は、正しい知識を基に、良識ある人々のモラルから形成されていくものであると考えています。」大城和恵氏

山岳遭難にくわえて 感染症リスクに対応した 登山になっていきます。

コロナとのつきあいは この先も まだ まだ 長く 続きそうで 息切れしないように じっくり と対処 していかなくてはいけません。 

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政府の緊急事態宣言全面解除を受けて
山岳スポーツ愛好者の皆様へ

 本日(令和2年5月25日)、政府は新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の全面解除を発表しました。国民、そして山岳スポーツ愛好者にとっては待ちに待った宣言解除です。山岳スポーツ自粛をお願いしてまいりました山岳四団体として、自粛要請の重要性をご理解いただき、ご協力くださいました皆様に厚く御礼申し上げます。
 自粛解除後の山岳スポーツ再開にむけて基本的なガイドライン(指針)を下記に示しました。より詳細なガイドラインにつきましては自治体、所属の山岳団体、山岳会等のガイドラインを参考にしてください。ガイドライン遵守は、山岳救助関係者、医療関係者、山域圏内の住民、そして山岳スポーツ仲間への相互感染を防ぎ、予想される第二次感染症拡大防止に貢献します。
 全面解除を受けてもコロナウイルス感染の危機は常に存在します。
 引き続き皆様のご理解とご協力をお願いいたします。



「自粛」要請解除後の登山・スポーツクライミング活動ガイドライン
感染させない、感染しないために

1. 近距離(100km圏内程度)でできるだけ都道府県を跨がない日帰り登山から始めましょう。

2. 体調不良(平熱を超える発熱、悪寒、倦怠感、息苦しさ、咳等)での登山は止めましょう。入山後にコロナ感染発症すると命に関わり、救助隊、収容先地元医療機関に多大の迷惑を及ぼします。

3. 登山は、少人数で行いましょう。(パーティーは、当面5名以内で。)

4. 自粛期間中、季節や地震による山容の変化、登山道の荒廃など思わぬ危険が潜んでいます。十分な登山ルートの下調べと地図、コンパスの持参、登山届けは必ず提出し、家族にも残しましょう。

5. 登山中でもマスクを着用しましょう。マスク着用時は、熱中症及び脱水には十分留意し、こまめに水分摂取を心がけましょう。

6. 登山、クライミングジムでのソーシャルディスタンスを守りましょう。
一般的には2メートル前後ですが、登山中の場合は、さらに距離が必要と言われています。また、クライミングジムでは建屋構造、利用人数等で制限がありますので、ジムの指針に従って行動してください。
咥くわえロープ、滑り止めなどもジムの方針に従ってください。

7. 登山山域内での買い物や、下山後の呑み会等も地元住民への感染防止の観点から控えてください。食材、飲料、緊急食などは出発前に揃えておきましょう。

8. 自粛中に衰えた筋力、体幹を鍛えましょう

 今回の世界的新型コロナウイルス(COVID-19)の蔓延により、社会構造、経済が大きく変化し、それに対応する新しい生活様式の確立が必要になりました。登山もスポーツクライミングも新しい視点からの活動指針が必要です。
 山岳四団体でも皆様方のご協力を得ながら、安心で安全な山岳スポーツの再興を目指し努力してまいります。
 自粛期間中の皆様のご協力に重ねて厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。

 山岳四団体

公益社団法人 日本山岳・スポーツクライミング協会
https://www.jma-sangaku.or.jp/information/detail.php?res_id=1590528188-568951

日本勤労者山岳連盟
http://www.jwaf.jp/upload/info/478.pdf

公益社団法人 日本山岳会
https://jac1.or.jp/event-list/event-guide/202005268165.html

公益社団法人 日本山岳ガイド協会
http://www.jfmga.com/pdf/sangaku4dantai_seimei-3.pdf

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2020-05-27 : 山歩き :
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山岳四団体 (日山協 労山 日本山岳会 ガイド協会) から声明


2020年4月20日 山岳四団体 (日山協 労山 日本山岳会 ガイド協会) から「山岳スポーツ愛好者の皆様へ」という声明がでました。

新型コロナウイルス感染症の蔓延は全世界でおさまる様子もなく、日本列島各地で猛威をふるいながら急展開し、新型インフルエンザ等対策特別措置法による 新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言対象地域が全国に拡大しました。

さまざまな団体から 新型コロナウイルスに対応する方針が出されていますが 2020年4月20日 山岳関連四団体からも 「山岳スポーツ愛好者の皆様へ」という声明が出されました。

山岳団体四団体がすべての登山者を網羅しているわけではありませんが、山岳団体に関係している方はもちろんのこと それ以外の すべての登山者にも この声明は けっして無視できないものとなります。

大型連休を前に すべての登山者が 声明の主旨を理解し いちはやい収束に向けて こころがけて行動することが求められています。

山岳四団体の声明は 以下の通りでです。

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山岳スポーツ愛好者の皆様へ

新型コロナウイルス感染被害は拡大の一途をたどり、ついに緊急事態宣言対象地域が全国に拡大しました。山小屋の従業員を感染から守り、宿泊登山者の3密による相互感染を防ぐため、多くの山小屋やスポーツクライミング施設の閉鎖が相次いでいます。新型コロナウイルスは、潜伏期間が長い、感染しても自覚症状がでない、一度陰性になっても再度陽性反応がでる感染者が多く見られます。このような潜在的感染媒介者には若年・壮年層が多いのも特徴です。

全国民が、外出制限、商業施設の相次ぐ閉鎖あるいは在宅勤務等々、日々逼迫した窮屈な生活を強いられています。このような現況下で、都市を離れ、清浄な空気と自然を求めての登山やクライミング行為は、出先の方々への感染を広め、山岳スポーツ愛好者自身が感染するリスクを高めます。

この緊急事態に対処するには、山岳スポーツを愛する皆様の他者への思いやり、そして何よりご自身の感染防御に専心され、事態の収束を見るまで山岳スポーツ行為を厳に自粛していただきますよう、山岳四団体としてお願いたします。山岳スポーツに係わるすべての皆様の緊急事態宣言へのご理解とご協力で、感染症拡大阻止に寄与し、この未曽有の感染危機が一日も早く収束することを願っております。近々事態が収まり、山で、岩場であるいはクライミング施設で皆様と再びお会いできる日を楽しみにしております。

令和2年4月20日

山岳四団体

公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会
https://www.jma-sangaku.or.jp/information/detail.php?res_id=1587348826-558505

日本勤労者山岳連盟
http://www.jwaf.jp/upload/info/470.pdf

公益社団法人日本山岳会
https://jac1.or.jp/event-list/event-guide/202004207602.html

公益社団法人日本山岳ガイド協会
http://www.jfmga.com/pdf/sangaku4dantai_seimei.pdf

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2020-04-21 : 山歩き :
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新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言


新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言

新緑が芽生え始め 絶好の登山時期ですが 日本列島は コロナ嵐が吹き荒れています。

急展開で、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言対象区域が日本全国に拡大し、四国内でも感染者がどんどん増えて、新型コロナウィルスによる 社会的影響は とても広範囲に ひろがってきています。

もとより「緊急事態宣言」では 不要不急の外出や、県をまたいだ移動などは 自粛要請されていて、たぶん 登山も 不要不急の自粛対象に入るのでしょう。

各地の山小屋なども連休明けまで休業。

山は 感染症と無縁で たいしたことないだろうと 自粛要請を軽視したりして、もしも 道中や 山中で 万が一にも なんらかの事故にでもあったら社会全体へ たいへんな 迷惑をかけることになるし、第一 登山者よりも まずは社会人として、良識ある行動が求められるところです。

ここは こころ静かにして パンデミック コロナ禍が おさまるのを 願いながら 安心して山へ でかけられる日がくるのを しばし 待つことにします。
2020-04-19 : 山歩き :
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2020年3月15日 木之上城(329) 亀ヶ岳(539) 蔵王山(225)


2020年3月15日 木之上城(329) 亀ヶ岳(539) 蔵王山(225)

【天候】 曇り 一時 小雨

史跡めぐり 三山。

古代からの さまざまな 史跡をめぐり 歴史のあつみを実感。

瀬戸内海の島々 四国の山々を 遠望しつつ、屋島寺の僧侶が開基した寺もあるなど、瀬戸内をはさんでの 大昔からの交流を感じとることができました。


■ 広島県福山市 神辺町高迫 P発 7:52 --- 木之上城 (8:28-8:38)-- 神辺町高迫 P着 10:01

■広島県府中市 青目寺 12:15 ---亀ヶ岳 (13:28-13:39)---青目寺 15:10

■広島県福山市 蔵王山登山口 16:08 --- 蔵王山 (16:24-16:28)---蔵王山登山口 16:45

【写真】

flickr
https://www.flickr.com/photos/shumiyama/albums/72157713506109703

ヤマレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2260974.html

YAMAP
https://yamap.com/activities/5849144

【趣深山WEB】

■shumiyama.com 2020年3月15日
http://shumiyama.com/mt/shumiyama_web/2020/03/post-20200315.html

■Jimdo 2020年3月15日
https://shumiyama.jimdofree.com/2020-1/20200315/

■Goo ブログ 2020年3月15日
https://blog.goo.ne.jp/shumiyama/e/c6a7b7fbe13374512a368f3563ced4fa

■fc2 ブログ 2020年3月15日
http://shumiyama2.blog.fc2.com/blog-entry-1297.html
2020-03-15 : 山歩き :
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やっとたどり着いた山頂。



やっとたどり着いた山頂。

眺望良好の絶頂で過ごす 貴重な至福のひととき。

山頂は 大勢の若い人々で 賑わっていた。

次世代を担う 若人が大勢 山に登ってくれるのは とても嬉しいことだ。

ただ 山頂で 気がかりなことに遭遇した。

多くの若者が 山頂での貴重な限られた時間をスマートホンの操作に没頭していたのである。

山頂での 貴重な至福の時間を どう過ごすか。

 ひとそれぞれ 山への考え、思いも ちがうはずなので、各自が 自由に さまざまに 時間の使い方ができるはずなのだが。。。

多くの若者が山頂で天候良好の素晴らしい眺望を 見ようともせずに 一心不乱に 極小画面の電子端末に拘束されつづけているのは 私には とても惜しい ことだとしか思えなかった。

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「 近くの眺望のいい場所に行って、東の空に一つ二つ星が光り はじめるまで、山と共に 夕映えの中にひたっていることが出来る。

こういう時に、何も考えずに ただ美しさに見蕩れていても いい。

それができれば一番いいかも知れない。

だが何も考えずに山を見ていることは案外難しい。」

『もう登らない山』 串田孫一 1990 恒文社

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GPS、スマホなど いまごろの電子機器は便利なもので うまく使いこなせば 有益な活用ができるものである。

だが 近頃は問題となる事件もあって、プロの将棋・囲碁では 対局中のスマホ使用は厳禁されている。

スマホなどの電子機器を利用した囲碁将棋では 人と人の対局で うまれる醍醐味というか 囲碁将棋本来の面白みが なくなってしまうのである。

おなじく 山でも 電子機器類の使い方を誤ると、山登りの面白さを大きく減じてしまう。

むかし 電子機器の なかった時代には、地図、磁石で読図、ルート判断し 自分でよく考えたすえに 行動し たとえ低視程のホワイトアウトの山でも しっかり確実に山を登っていた。

 低視程の中で読図して 五感を働かし ルートをはずさず、見事に目的地にたどりついた時の達成感は 山登りの達成感の中でも ことさらに大きいものだ。

反対に 低視程のもとで 安易なGPS頼りで行動すれば、目的地についても 達成感は低い。

安易なGPS頼りだと 登山者の読図力・地形判断能力は間違いなく減退してしまう。

乗り物が便利になり 歩く気力も能力も次第に減退するように 人間は 電子機器など 便利なものに接することで いろいろな能力をどんどん 退化させている。

山歩きの面白さを維持し続けるには 本来持っている 人間の能力を いつも使い切るようにしないといけないのではないだろうか。

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「 世界最悪の天候と言われる南アメリカのパタゴニア。
現在ではクライマーたちは町のホテルでパソコンを見つめながらチャンスをうかがうと聞く。精度の高い天気予報が頻繁に発信されるからだ。

25年前、深い森の中から、上空を殺人的な勢いで流れる雲を眺め、薄暗い小屋の中で小さな気圧計を見つめていたころとは、随分と変わってしまった。

ヒマラヤの8000m峰でも、登頂率を高めるため衛星電話をつかい、正確な天候、気温、風速風向などの情報を集めるらしい。

しかし僕は違うスタイルを選びたい。

たとえ登頂に失敗したとしても、氷河に寝ころんで気温の変動を肌で感じながら、稜線の風や雲の動きを観察して、出発するタイミングを見極めたい。判断をするという楽しみを失いたくない。

クライマー、いや人間は 便利といわれるものを使い、何かしらの能力を失い始めているのかもしれない。 」

『アルピニズムと死』山野井泰史 2014 山と溪谷社

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より困難な先鋭的登山を目指し、厳しい登山を突き詰めて実行している 超一流の傑出した登山家だからこそ こうした警鐘がいえ 実行できることなのだろう。

私など このところの山歩きで やたらと電子機器をたくさん持ちたがるのは ただ単に時代に流された平凡な登山者である証拠なのだろう。

正直言って 私には 電子機器を一切持たずに 登山する能力はないが より電子機器依存の傾向を改めていかなくてはとは 常々 思っている。

安易に電子機器に頼らずに行動する。

これが 山歩きを より深く楽しむための 基本中の基本だとおもう。
2018-10-01 : 山歩き : コメント : 0 : トラックバック : 0
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平成25年6月22日 湯の丸山(2101) 烏帽子山(2066)



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湯の丸山(2101)(三角点は2098m)、 烏帽子山(2066)


久しぶりに 遠くの山に でかけてみた。四国から 往復1300km


花が咲いているので 人出が多い。



このようなカウンターは 人出をはかるためだろうが

数多くの野生動物が闊歩する 山域では 動物カウンターになるはずだ。


大勢の人が 歩くので 登山道は よく整備されている。


http://youtu.be/-YP5JTI8z9o
2013-06-27 : 山歩き : コメント : 0 : トラックバック : 0
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趣深山です(四国 高松)男性