趣深山です。 四国 剣山 三嶺 天狗塚 周辺の山域での山歩きについての話題です 「趣味の山歩き ますます深くなる近くの山域 」(C)趣深山since2002 e-mail: shumiyama@gmail.com

『デジデジ』は2016年1月6日 サービス終了

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『デジデジ』は2016年1月6日 サービス終了   http://shumiyama.digi2.jp/


2016年 1月2日shumiyama digi2のサイト
http://shumiyama.digi2.jp/
 いつものように 更新できたので 安心していたが 1月10日は 更新不可能になった。


『デジデジ』は2016年1月6日サービス終了   http://shumiyama.digi2.jp/

 同様のサービスが「xdomain」にあったので

2016年1月 digi2は「xdomain」に移行 http://shumiyama.html.xdomain.jp/

つい4年前に開設した 『 デジデジ』サイトは 2016年1月にサービス終了 廃止。

ふりかえれば インフォシークのサービス中止、サーバ移転のときは まだ サイト移転に 不慣れなため すこし 慌てたこともあった。

まあ こうした サービス中止は WEBの世界では よくあることで 過去何度か サーバを転々と移転した経験は その後 確実に生きてきている。

いつの場合も 突然サービスが打ち切れられるかもしれない、

その時 即座に サイトを移転できるよう

 いつでも準備はしておかなくてはいけないとの、貴重な教訓を得て 今では いくつものサイトに リスクを適当に分散して 万が一に 備えている。

だが 今回のdigi2も 安心していて 予告 メールなど すっかり見落としてしまっていた。

たとえるなら 快適な舗装路を 快走していたら 突然 道路通行止に 出くわしたようなもの。 少々 戸惑った。

十年一昔は世間一般だが WEBサイトの流れは 本当にはやい。


やはり WEBサイトなど

 水面に 浮かんでいる 浮草のようなもの
 大海に浮かぶ ちっぽけな流木のようなもの

 本当に はかない 存在で、いずれ はげしい潮流の中で きれいさっぱり すべて 流れ去ってしまうものだろう。
2016-01-13 : パソコン : コメント : 0 : トラックバック : 0
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WEBサイト 10年

WEBサイト 10年

2012年は サイト開設から10年。

おもえばデジカメを試しに使い出したのが2000年。
 拙作webサイトの仮オープンが2002年。

あれから10年。(遍歴

10年一昔は 一般世間のこと 、ウェブの世界は とても進化が著しく 2-3年で一昔。

ということは 四-五昔の 忘却の彼方になってしまったのか。

はじめ 素人なりに悪戦苦闘の中 試行錯誤で始めた ウェブの手法も やっと憶えた頃には 旧式に朽ちてしまい、 
いまでは すっかり 新しいやり方に変わってきているのに、未だ 周回遅れの 旧式手法のサイトのまま。

 まわりのWEBの世界は とても ついていけないほど、進化は著しくて、常に 周回遅れの回数は どんどん増えるばかり。

そのなかで おぼろげながら なんとなく 分かってきたのは、

WEBサイトは構築して立ち上げる ことより、
そのあとの管理運営こそ一番大事だということ。
そして 管理運営にこそ 一番 面白さがあるということ。

10年を区切りに心機一転。

 独自ドメインでの運用に徐々に切り替えることに しました。


これからもよろしくねがいます。

2012年 10月 1日  趣深山





2012年 10月 1日 独自ドメイン 趣深山shumiyama.com 開設。
旧サイトは独自ドメインのもとに そのまま移転し 
アーカイブ 趣深山h24 カウンターはfc2から引き継ぐ 「314036」


2012-10-01 : パソコン : コメント : 0 : トラックバック : 0
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2012年10月1日  趣深山shumiyama.com 開設


独自ドメインで ウェブサイト構築。「趣深山shumiyama.com」


2002年から始まった拙作ウェブサイト。「趣深山」

あれから もう 10年。(ウェブサイト遍歴

いままで 有料インフォシークベーシックの時代を経て、2011年インフォシークベーシック廃止後は 無料の ウェブサーバーや無料ブログなどを主に 利用してきました。

だが、無料だと 意図しない 広告などから 抜け出すこともできません。

サイト閉鎖 サーバダウンや いつ サービスがなくなるかもわからない リスクや 不安定さが いつもあって、無料系は問題が山積。

やはり「タダより 高いものはない。」の通り。
広告から 逃れて じっくり 定まって 落ち着いて サイト運用できるのは 独自ドメインと有料サーバ。

かりにサーバの移転は今後あっても ドメインは同じなら URLは変わらないので 将来的にも 安定 運用可能。

サイトの運用を 安定的に 運用しようと したら、つまるところ やはり 独自ドメイン + 有料サーバに たどり着くことになりました。

ということで このたび とりあへず

「趣深山」 shumiyama.com

http://shumiyama.com/

を 仮オープンすることにいたします。

まだ まだ 未完成で 工事中ばかり。

当面 従来のサイトと 併用で 遅々としていますが そのうち 少しずつ できてきますので 宜しく願います。





2012年 10月 1日 独自ドメイン 趣深山shumiyama.com 開設。
旧サイトは独自ドメインのもとに そのまま移転し アーカイブ
趣深山h24 カウンターはfc2から引き継ぐ 「314036」




2012-10-01 : パソコン : コメント : 0 : トラックバック : 0
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「通信料金を安くする本」日経BP社発行

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「通信料金を安くする本」日経BP社発行

携帯電話会社の 立派なカタログなど、高機能な いいことばかり書いてあって、金額を 見れば はじめの契約時初期費用、機器購入代、月月の支払い あるいは年契約の総費用、といった 組み合わせ が実に 数多く あって 何通りもの 複雑なプランが いっぱい ある。

素人には チョット見ただけでは 何が 何だか よくわからず、ショップの店頭で 係のひとに 聞いても まったく よく わからない。

携帯の料金体系など なかなか 要領が つかめないのは、多分 説明する ショップのかたも 販売の「マニュアル教育」されただけで 本質的なところ よくわかってない ためなのか?

あるいは マニュアルは 不都合な点は 意識的に避けているためなのか?

もし 気が弱く 誘惑に まけて あれもこれもと 目移りして、 いいことだけに ひきこまれていって いろいろ選択をひろげていけば、 使い勝手はいいが 間違いなく 高額の料金体系の罠にはまってしまう。

そもそも スマホ料金システムは 砂地獄 のような 課金の しくみに できているのだろうか?


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いま 世のなか 「ガラケー」から 「スマホ」へ 動き出し 一応「便利」になった。


だが、その分 以前に比べ 携帯のデータ量が飛躍的に増えてきて通信料金や費用は 高く かかるようになってきている。

いまどき 携帯会社の思惑に背いて とことん 節約をするには どういう 使い方をすべきか?

機器の選定 購入の仕方 契約の仕方 Wifiの活用 格安通信会社の利用など いろいろ やるべきことは 一杯あるようだ。

どう使うべきか ふくめて 利害関係の少ない人の意見を聞くのも一つの手だが。。。

いい話は すぐ 蓋が されてしまう。

仕方なく 自分で いろいろ シミュレーションして チェックしてみることになるの だろう。

まあ自分では すでに経験済で よく知っていると思っても こうした 「節約本」など パラパラとめくってみれば、はたと気づく点もあり この本代(税込580円) 位は 多分 節約できる と思う。
2012-07-16 : パソコン : コメント : 0 : トラックバック : 0
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生き残るのは強いものとは限らないし,賢いものとも限らない.変化するものだけが生き残る。

2012年 5月21日 インフォシークのisweb ベーシック終了

2003年 以来 使っていた インフォシークベーシックサービスが2012年5月21日に終了し 楽天運営のサーバーにあった拙作サイト「趣深山」は きれいさっぱりなくなってしまった。

その一年前に拙作サイト(趣深山)は2011年4月 fc2 digi2などへ ウェブサイト移転 完了済みで 手間は かかったものの 完全消滅からは 逃れることができた。

ヤフー系列のサーバでも先日 データ消滅事故があったが 今後 グーグル アマゾン はじめ色々な会社の 各種ブログサービス すべて 同様な リスクがある。

要するに ほっておいたら 知らない間に すっぱり なくなるのがウェブサイト。

かつて隆盛を極めたサイトもいま影形なし。 常に 安心はできず 。よどみに浮かぶうたかたのような存在なのだろう。

 「 ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは 、 かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。」鴨長明

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それより前 2010年には 趣深山Jimdoも 開設。

2012年7月 Jimdo開設から はや 2年。

学習効果というか 2年目では 更に 習熟して 使い方には慣れてきた。

1年目に おぼろげながら 感じたところなど、 一言で いえば 簡単に使えるけど バックアップ機能など 弱点もあるので 注意して 使わなくてはいけないという長所 短所など その一年後も 基本的に同じで 変わっていない


更に1年使っても 変わっていないと思うのは 人間 あまり進歩がなく まだ まだ 使い込んでない という証なのだろう。

まあ 物事はそうすぐにはなせるものでもない。

いつでも 着実に こつこつと 良い点を 伸ばし 悪い点は いろいろ 克服できるように 気長に取り組んでいくしかない。


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ところが 世の中 見わたせば あいかわらず この一年で 技術の進歩は急速に進んで ことさら ITとか ウェブの世界では 進化変容がとても 著しい。

スマホ タブレット クラウドなどが 進化。何ヶ月で一昔、1年で数年分 が飛び去ってしまうような 速い動き いつもながら 全く 先読みが できにくい状況が続いている。

そういえば いま レスポンシブWebデザイン が流行っているが。。

一寸先は闇。

伸びていると 思っても あるとき 急に 止まり 消滅するものも多い。

だが 昔のひとは いつの世でも通じる 名言を 後世の人に残してくれている。


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「生き残るのは強いものとは限らないし,賢いものとも限らない.変化するものだけが生き残る。」Charles Darwin

“It is not the strongest of the species that survives,  not the most
intelligent, but the one most responsive to change.”
Charles Darwin
2012-07-05 : パソコン : コメント : 0 : トラックバック : 0
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タブレット端末

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タブレット端末

いま  はやりものの タブレット端末。

このところ 性能が 格段に よくなってきていて 使い勝手もあがってきたようで タブレット端末を 山歩きに活用したいと思って 色々 試してみた。

まず 山中で問題になるのはネット接続環境。

山の中でも ネット接続環境があれば タブレット端末も 普通のパソコンと同じように インターネット接続し オンラインでウェブサイトから 最新の気象情報、山岳情報、交通情報などを入手することができる。

タブレット端末のネット接続を前提にした使い方は パソコン評論家のご高説の とおりの 使い方ができて とても便利なツールとなる。

だが 一般的に 奥深い山中では 「圏外」があたりまえ。

ネットに つながらない 「未接続 環境」を前提にして タブレット端末を どれだけ使えるか?

 ネット接続がない タブレット端末でも 山で使えそうな機能として 以下のものが 楽しめそうだ。

タブレット端末として 今回 ipadを試し アンドロイド系はipadの使い勝手を見てからということにします。

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オフラインでの使用を前提にという条件で どれだけ使えるか?

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1 地図 GPS機能 「Field Access」使用

GPS受信機を タブレットとBluetooth接続し、アプリにはField Accessをつかい 現在地をタブレット上の国土地理院の 「電子国土 閲覧地図」に リアルタイムに表示してくれ とても大きい画面でわかりやすい。

地図を事前キャッシュしておけばオフラインで使えて いい事ずくめだが 、ガーミン社製のGPS専用機などに比べ やはり タブレット自体が ザックにでも入れようとすれば 大きくてかさばりって 重い。

その上 耐候性 防水性 耐衝撃性 電池の持ちなどに すべてに気をつけなくてはならず 可搬性の点で デリケートな扱いが必要になってしまう。

その点 オフライン前提なら 画面は小さいが ipod touchの方がいいかも?

やはり 電池の持続度 精度を ふくめ 総合的にみて 使い勝手は GPS専用機 には かなわないと思う。

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2 天体 星図(StarWalk)

プラネタリウムのように 位置 時間を考慮して わかりやすく解説してくれるなど 星空を見るとき とても便利。

夜空を見上げる楽しみが深まる。

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3 山の本 「青空文庫」

山中で 読書。

山中に 沢山の本を持って行くには 本の重量に泣くことになるが、その点 タブレット端末は 内部の書棚に 青空文庫の本を 膨大な本を一杯ダウンロードしても簡単に持ち運べる。ただし 予備電池の重量も考えなくてはいけない。

小島烏水、大島亮吉、加藤文太郎、松濤 明、板倉勝宣、小川登喜男、小暮理太郎や、柴崎芳太郎「越中劔岳先登記」の やまの本。河口慧海の「チベット旅行記」。

寺田寅彦、牧野富太郎の本もあるし、

夏目漱石 芥川龍之介 島崎藤村など いろいろな文学作品がいっぱい。

予備電池の重量を考えると チョット重たくなるが 電池の続く限り山中でも読書が楽しめる。
 
しかも これらの本代は 無料なので これだけで タブレット端末の 元をとった気分になる。

だが やはり電池寿命と重量がネック。アマゾン ソニーなどの読書専用端末の方が 軽量で 電池のもちが はるかに いいいようである。 

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4 写真 静止画 動画 音 鑑賞

ソニーの フォトフレームのように 端末にいっぱい 過去の山の写真を貯めこんで 眺め、山中で検証することもできるが 写真を撮るほうが忙しくて 写真鑑賞は 下山してからになる事が多い。

また ビデオ DVDなどの 動画や、 音楽のCDなどを タブレット端末に あらかじめ取り込んでおいて オフラインで観賞もできるが 山中では 自然の動き 自然の音 を味わうほうが いいかも?

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5 お絵かきソフト

SketchBook Pro などをつかい 山中で スケッチし お絵かきして 楽しめる。手軽な スケッチで いくらでも保存できる。 

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いまのところ タブレット端末は  

 耐衝撃性 防水性 など まだ不安があり、 山中での 手荒な あつかいはできず かさばっているため 取り扱いに デリケートさが求められる状態。

さらに 電池のもちが気になる。 予備電池も含めれば 重量増。

車のちかくで キャンプするなどのばあいは 気にならないかもしれないが、 奥深い山へ デリケートな取り扱い注意を要する電子機器を 無理してまで 積極的に もちこむ 気にはなれない というのが 現在のところ ズバリ 率直の感想だ。
2012-06-08 : パソコン : コメント : 0 : トラックバック : 0
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平成13年1月3日までを ピカサウェブアルバムにて 公開いたしました。

平成13年1月3日までを ピカサウェブアルバムにて 公開いたしました。

デジタルカメラを使い出したのは 2000年頃から、
はじめは 従前の銀塩フィルムカメラと併用。

もちろん デジカメは脇役のサブ機。

このころ デジカメって 「どんな亀」と笑い話があるほど 山頂などで 他の登山者に シャーッターを押して貰うときなど 「デジタルカメラですけど」と 丁重に断らなくては シャッターの要領をえなかった。


とりあへず アルバムを整理して デジカメの出回った初めのころ
平成13年1月までを ピカサウェブアルバムにて 公開いたしました

507 アルバム プラス 53で 合計 560アルバム
87575枚プラス9683で 合計写真枚数 97258枚

ピカサウェブアルバム
2012-04-25 : パソコン : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ピカサ写真 ウェブアルバム


銀塩フィイルムの頃にくらべ デジカメを使い出した2000年以降、やたらと ふえた 山の写真。

今までに 撮り貯めたのを アーカイブといえばきこえがよいが、整理して保管する意味もふくめて、今般 WEB上に 写真多数を公開することにしました。

とりあへず ピカサ写真 ウェブアルバムに 平成18年7月8日以降の282アルバムをアップいたしました。

https://picasaweb.google.com/117541779445446845982







★「遊歩大全」 コリン フレッチャー

「最初 、シャッターが動かなくなっているのに気づいたときには、欲求不満でいらいらした。

----中略-----

私はグランドキャニオンでカメラが壊れたあの日、自分をとりまいているすべてを新しい感覚で味わっているのに気がついた。

ほんのわずか立ち止まってシャッターを押し、そして忘れてしまう代わりに、私はじっくりと見るために立ち止まり、記憶のフィルムに本当のイメージを定着させることができたのだ。

それからの一週間は心浮きたつカーニバルのようなものだった。

私はまた一つ学んだわけだ。以来 私はカメラを持たずに歩くことが多くなった。」

「遊歩大全」 コリン フレッチャー 芦沢一洋訳 森林書房 1978

撮って 撮って 撮りまくる



2012-04-05 : パソコン : コメント : 0 : トラックバック : 0
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おそらく なにごともなく 無事にメンテは進み 大丈夫だろう。

gooブログ、大規模メンテナンス

「2011年8月31日(水)午前1:00 ~ 午前8:00(7時間)
メンテナンス終了後に予期せぬ不具合が発生する可能性があるとのことで、念のため 記事・画像データなどバックアップが呼びかけられている。」

おそらく なにごともなく 無事にメンテは進み 大丈夫だろう。
が 世の中、 万が一の 想定外が想定される時代。

あとであれこれ悔やむより まずなにより 事前に何重にもバックアップ体制を考えておくことは 大事なことだ。

クラウドとか CMSとか ブログでこわいのは データ 記事 画像など すべて サーバに預けてしまって 全データ喪失の時 すべてを一気に失ってしまうこと。

サーバのメンテだけでなく ブログサービス自体の廃止は過去を振り返れば かりに 大手の会社であっても いとも簡単にサービス廃止の実例が いくつもある。

もし 自作ブログで 自分で構築しておけば データバックアップは かなりの頻度で 頻繁に 出来るだろう。

が 無料ブログサービスなど利用しておくと バックアップは疎かになりやすい。

「まさか」と悔しがるより 万が一に備え、「まさかを想定」する。

想定外を想定して。

2011年7月趣深山ブログ本編は ブログを多重化するために gooブログとfc2ブログとの2つの無料ブログサービス に同一内容のブログを 別々に設置した。

http://t.co/KWHcEgv
http://shumiyama2.blog.fc2.com/blog-entry-729.html

リダンダンシー。複線化。ダブルネットワーク

 どちらも全く同じ内容のブログとして 運用して 予期せぬ万が一に備える。今後も できるだけ 予期せぬリスクを できるだけ低減する方策を考えておく。

念には念を入れ、まさかの 念のため 今後 写真については ピカサアルバム(無料)を 積極的に活用することにした。

まさかの 万が一など ないことを祈るが 「備えあれば憂いなし」というのは 何が起こるかわからない 今の時代に きわめて意味をもつ 戒めである。
2011-08-30 : パソコン : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

趣深山fc2

趣深山です(四国 高松)男性