アーカイブ「黄色いテント」さん
かつて 賑わったウェブサイトも いまでは 跡形も なくなってしまっている。
しかし 丹念に 足跡を探せば 一部 アーカイブされている場合もある。
1998-2006年 頃 隆盛したウェブサイト
四国の山の総合情報誌
香川発全国版メールマガジン
マガジンタイトル [黄色いテント]
創刊 1998年12月15日
mag2マガジンID [0000009553]
「黄色いテント」さん のURLは 以下のように いくつか 変遷しているが、
http://ww8.tiki.ne.jp/~yellowtent/
http://www.katakuri.sakura.ne.jp/~dnc/
http://katakuri.sakura.ne.jp/~haru_ulala/
http://www2u.biglobe.ne.jp/~cirsium/
そのうち いくつかは アーカイブサイトに保管されている。
(表示に 多少 時間がかかります。)
~haru_ulala
http://katakuri.sakura.ne.jp/~haru_ulala/
http://wayback.archive.org/web/*/http://katakuri.sakura.ne.jp/~haru_ulala/*
311 URLs have been captured for thisdomain
.http://web.archive.org/web/20070522133432/http://katakuri.sakura.ne.jp/~haru_ulala/index.html
http://web.archive.org/web/20050313195935/http://katakuri.sakura.ne.jp/~haru_ulala/index.html
http://web.archive.org/web/20040628011546/http://katakuri.sakura.ne.jp/~haru_ulala/index.html
http://wayback.archive.org/web/*/http://katakuri.sakura.ne.jp/~haru_ulala/magazine/*
~dnc
http://www.katakuri.sakura.ne.jp/~dnc/
http://wayback.archive.org/web/*/http://www.katakuri.sakura.ne.jp/~dnc/*
http://wayback.archive.org/web/*/http://www.katakuri.sakura.ne.jp/~dnc/*
1,911 URLs have been captured for this domain.
http://web.archive.org/web/20040210125454/http://www.katakuri.sakura.ne.jp/~dnc/
http://web.archive.org/web/200101280940/http://www.katakuri.sakura.ne.jp/~dnc/magazine/backnum.htm
http://web.archive.org/web/20040318060322/http://katakuri.sakura.ne.jp/~dnc/magazine/backnum.htm
http://web.archive.org/web/20040318060322/http://katakuri.sakura.ne.jp/~dnc/magazine/backnum.htm
http://web.archive.org/web/200101280940/http://www.katakuri.sakura.ne.jp/~dnc/magazine/backnum.htm
http://web.archive.org/web/20040318060322/http://katakuri.sakura.ne.jp/~dnc/magazine/backnum.htm
http://web.archive.org/web/20040318060322/http://katakuri.sakura.ne.jp/~dnc/magazine/backnum.htm
http://web.archive.org/web/200101280940/http://www.katakuri.sakura.ne.jp/~dnc/magazine/backnum.htm
~dnc 掲示板
http://web.archive.org/web/20010331175149/http://katakuri.sakura.ne.jp/~dnc/sakura/cgi-bin/bbsx/bbs.cgi
http://wayback.archive.org/web/*/http://katakuri.sakura.ne.jp/~dnc/sakura/cgi-bin/bbsx/*
23 URLs have been captured for this dom ain.
http://web.archive.org/web/200101281336/http://www.katakuri.sakura.ne.jp/~dnc/sakura/cgi-bin/bbsx/bbs.cgi
http://wayback.archive.org/web/*/http://katakuri.sakura.ne.jp/~dnc/sakura/cgi-bin/bbsx/bbs.cgi
ww8 .tiki.ne.jp
http://ww8.tiki.ne.jp/~yellowtent/
http://wayback.archive.org/web/*/http://ww8.tiki.ne.jp/~yellowtent/*
http://web.archive.org/web/20000128071343/http://ww8.tiki.ne.jp/~yellowtent/index.html
148 URLs have been captured for this domain.
http://web.archive.org/web/19991018221348/http://ww8.tiki.ne.jp/~yellowtent/
http://web.archive.org/web/20000601132847/http://ww8.tiki.ne.jp/~yellowtent/cirsium3/magazine/index.htm
http://wayback.archive.org/web/*/http://ww8.tiki.ne.jp/~yellowtent/*
ezbbs
掲示板 またきまい
掲示板 まんでがん
http://web.archive.org/web/20090119053704/http://www3.ezbbs.net/10/yellowtent/
http://www3.ezbbs.net/10/yellowtent/
趣深山digi2 開設
趣深山digi2 開設
インフォシークのisweb ベーシックサービスが2012年5月21日に終了する、という通知のメールが2011年4月21日に送られてきた。
http://blog.goo.ne.jp/shumiyama/e/8745c3d0fb19d73f17ca46ac999ab64c
趣深山ウェブサイトisweb版は2003年からisweb ベーシックを 使っていて、2011年で9年目。
大手の楽天が経営するから 比較的リスクは少ないと思っていたが、ウェブの世界の変化は とても著しいものがあり 大手でも荒波を乗り越えるのは大変なんだろうか?
isweb ベーシック開設当初の 2003年。
当時は比較的リーズナブルかと思っていた isweb ベーシックも レンタルサーバの大容量低価格化の急速な進化・発展のなかで、昨今は割高感が感じられるようになってきていた。
しかしウェブサイトの移転は サイト愛読者などのことや 検索対策など 移転の手間暇など考えれば そう 簡単に 頻繁にできることでもない。
やがて いずれは なにか 対策をと 思っていたところ 楽天から終了予告通知がきたのが 終了一年前の2011年4月22日。
かつて あるブログサービスで 前触れなく突然 動かなくなり 復旧できず そのまま廃止のケースもあったと聞く。
終了 一年前に 通知してくれるだけ さすが大手の楽天だけのことはあると 前向きに とるのがいいのだろうか?
突然 放り出され 即刻 途方にくれることもなく一年間 それなりに 対応ができるだけ まだ ありがたいことだ という解釈をすべきことなのだろうか?
ともかく 2012年5月21日で isweb ベーシック終了と同時に消滅ということで いやが応でも サイト移転に着手 せざるをえなくなった。
サイト消滅を防ぐため とり急ぎ 急遽 いろいろな対策を考え 4月22日から とりいそぎ 作業開始。
2002年ウェブサイト開設当時、ウェブサイト構築に使ったソフトは ホームページビルダー(HPB)。
はじめ小規模なサイトの時代は よかったが そのうち サイト構成がとても 複雑になり ハンドリングする ウェブサイトの容量がとても 大きくなってきて やがて ホームページビルダー(HPB)では とても 扱いにくい 段階になってきてしまった。
そこで、 何年か前に ウェブサイトのソフトでは 定評のある アドビ社のDW(Dreamweaver)に 思い切ってきりかえた。
アドビ社のソフトDWは さすがに完璧なまでに機能が充実している、高性能ソフト。
どんなに 複雑な 面倒な作業であっても 抜群の性能を発揮してくれ いとも簡単に 軽々と 一気にやってくれた。
こうして 今回のサイト移転にかかる 作業量は アドビ社のDWのおかげで 面倒な作業でも 一気に解決でき、4月25日には、「趣深山ウェブサイトfc2版」を立ち上げることができた。
だが インフォシークにかぎらず たとえ大手の有料サービスでも 今回のように いずれ サービスの 変更や終了で ウェブサイト消滅の危険が あるのを 身にしみて体験した。
たとえ 無料であろうと 有料であろうと、 会社が 大手であろうと 中小であろうと いずれ サービスを 変更 終了をするかもしれないリスクは常にある。
無料ブログ でも いとも簡単に サービス終了を言い渡されるかもしれない危険が常にあるのだ。
それで 結局は 自分で リスクを分散し サイト消滅の危機を常に考えて 行動して いかなくてはいけないというのが 今回のインフォシークのサービス終了の体験から学んだ 私なりの結論だ。
そこで ともかく 3本立てで とりあへず リスク分散の対応をすることにした。
■趣深山Jimdo
http://shumiyama.jimdo.com/
■趣深山fc2
http://shumiyama.web.fc2.com/
■趣深山digi2
http://shumiyama.digi2.jp/
どれも 無料版を使っているため いずれはサービス終了休止など消滅の運命にあるかもしれない。
昔からサイトの寿命は数年とかいわれていたが、思いおこせば 2002年ウェブサイト開設した当時 その当時隆盛をきわめていたウェブサイトも 10年のあいだに 廃止 休止など 数多くのウェブサイトが消えたり 再編されたり 改変されたりしてきた。たとえ いま まだ健在のようでも 当初の原型をとどめぬくらい 劇的に変化しながら 生き残っているウェブサイトもある。
ウェブサイトは 浮き草のような はかない 存在。
「行く川のながれは絶えずして、しかも もとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消え かつ結びて久しく とゞまることなし。」
http://blog.goo.ne.jp/shumiyama/e/8745c3d0fb19d73f17ca46ac999ab64c
2012年5月21日までに趣深山WEBサイト移転
趣深山WEBサイト移転
http://shuminoyama.web.infoseek.co.jp/
■インフォシークからサービス終了の通知が来た。
いまさら転居とは WEBサイトとは なんと不安定な 浮き草のような存在なのか?
そもそも永住の落ち着く場もないのが WEBサイトの特徴なのか。
サイト閉鎖を避けるためには 今後 独自ドメインでいくかどうか含めて ほかのサーバに移転するしかない。
■ともかく 2012年5月21日までに趣深山WEBサイト移転しなくてはいけなくなったのだ。
とりあえず一年以内に
以前から 万一のために備えていた趣深山fc2 および 趣深山 Jimdo に 今後 徐々に移転していくことにした。
【移転お知らせ 2012年5月21日までに】
2011年4月21日付けでインフォシークから2012年5月21日サービス終了の通知がきました。
http://shuminoyama.web.infoseek.co.jp/
■趣深山WEBサイトはインフォシークisweb ベーシックを利用していますが インフォシークのisweb ベーシックサービスが2012年5月21日に終了します。
【転居予定】
2012年5月21日インフォシークインフォシークisweb ベーシックサービス終了のため、
趣深山ウェブサイトisweb版 は
以前から 万一のために備えていた趣深山fc2 および 趣深山 Jimdo に 今後 徐々に移転することにしました。
ユーストリーム
ネット接続環境があれば 簡単にライブ中継できる。
リアルタイムな動画配信を旨として、特に大きな機材なくても まるで小さなテレビ放送局のような活躍ぶり。
台風通過の 三宅島の強風なども リアルタイムに ユーストリームのライブカメラで見ることができる。
ユーチューブの動画は10分以内の制限があるが。
そもそも 放送局のようなユーストリームは長さ制限がなく 簡単にUPできるのがいいのだろう。
面白そうなので 試めし運転ということで とりあへず 開局してみました。
まだライブ中継まで至らず とりあへず10月10日の中継録画ですが、以下にUPしました。
http://www.ustream.tv/channel/shumiyama
ノートパソコン
先日 新幹線N700系車両に乗った。
新鋭車両N700系が新しく配備されて、もう3年。初期の配備車両の少なかった頃に比べ、いまでは殆んどの "のぞみ"車両がN700系となった。で、このところ、特に客室内で目立つのはノートパソコン。
N700系では客室の窓際下部に電源コンセントが配置された。
はじめは それほど使われていなかったのが、今見わたせば、窓際席ではノートパソコンで作業している人の割合がものすごく多い。
新幹線は出張で使うビジネスマンが多いが、その移動中、書類、資料を取りまとめなくてはならず、車中で分秒惜しんでパソコン作業をしなくてはならないのだろう。企業戦士といわれるビジネスマンにとっては、たとえ車中でもスケジュールも詰まっているのがあたりまえなのだろう。
そういえば 思い出すのが その昔 ノートパソコンの出だしのころ、電池持続時間は短く、そのころ新幹線車内でえられる貴重な電源といえば洗面室のシェーバー用コンセント。洗面所にいくと、ここでコードを伸ばし充電かねて立ったまま長時間パソコン作業をしていた人も見かけたものだった。
そのうち パソコンの性能は向上し、電池も長持ち、車内で長時間使えるようになってきて、車内でパソコン使用者も増加し、N700系では窓際にコンセントがつき長時間安心して安定的に使えるようになり、パソコン使用者も本当に増えた。
昔 ゆっくり車窓を眺めウトウトゆったり一眠りして ぼんやりして、しばし、頭の切り替えができた貴重な移動時間。
こうしたゆったり時間も、奪われ、車内も とうとうオフィスの延長になってきているのだろうか。
ノートパソコンの進化は、ゆったりとした時間を楽しむことのできる 貴重な「旅の情緒」を味わいにくくする、結果になってしまったといえる。
高い山の頂きからの 「つぶやき」を聞いてみよう。
高い山の頂きからの「つぶやき」を聞いてみよう。
------------------------------
■剣山頂上ヒュッテ
twitter 「tyojo_hutte」
http://twitter.com/tyojo_hutte
webサイト
ブログ
------------------------------
■穂高岳山荘
twitter「3190」
http://twitter.com/3190
webサイト
------------------------------
■五色ヶ原山荘
twitter 山岳犬ポチ 「poccini」
http://twitter.com/poccini
webサイトhttp://web.mac.com/poccini/5colors/
------------------------------
■法華院温泉山荘(坊がつる)
twitter 「hokkein」
http://twitter.com/hokkein
webサイト
http://www.hokkein.co.jp/
趣深山 Jimdo 開設しました。
面倒くさくて 難しい 知識や 手法を 使わず できるだけ簡単に
WEBサイトを 構築し 運営していきたいと 思います。
とりあへず 初心者マークの試運転でそろそろいきます。
皆様の ご指導のほど よろしく お願いいたします。
http://shumiyama.jimdo.com/
開設!趣深山ぶろぐ通り。
開設!趣深山ぶろぐ通り。
ぶろぐ街ができて 通りになりました。
ごゆっくり どうぞ。
以下の 旧通りも よろしく願います。
二つの趣深山ブログ を開設し公開いたしました。
趣深山ブログ よもやま編 本日公開
趣深山ブログGPS編 本日公開
二つの趣深山ブログ を開設し公開いたしました。
「趣深山ブログ よもやま編」
http://shumiyama.blog29.fc2.com/
「趣深山ブログ GPS編」
http://shumiyama.blog.so-net.ne.jp/
「趣深山ブログ よもやま編」は趣深山 ホームページ のうち「よもやま話」を、「趣深山ブログ GPS編 」 は GPSの話題を 中心に アーカイブ保存をするために 開設し公開いたしました。
実のところ 手元で稼働しているパソコンは まだ新しいのに ときおり調子を落とし 固まってしまって 動かなくなったりします。
以前に比べ 格段に大容量になった ハードディスクは やはり なんとなく不安定で 本当に 微妙な綱渡り状態が続いていて いつ 何が起こっても おかしくない状態なのです。
端末のPCが そういう案配ですので 信頼性を高めるために データなど何重ものバックアップ体制を しっかり とっておくことの 大切さは 常に 考えて 以前から 多少の対策などやってまいりましたが、それでも 途中 何度か 本当に痛い目にあってきました。
そのうえ 端末だけでなく WEBサイト上では いつ サーバがダウンしたりして 様々な 情報が サイト上に 漂うことになるかもしれないという WEBサイトのもつ基本的な 不安定さについての 危惧が いつもあります。
もしかすると という 万一の場合 に対処する ということで 今後は さらに アーカイブ保存か ミラーサーバか 様々な 手だてを 徐々に行っていくことにしました。
とりあへず 分散保存というか アーカイブ保存の意味を込めてブログを活用して「趣深山ブログ よもやま編」 「趣深山ブログ GPS編」の開設に至りました。
まだ既設ホームページとの調整など 完全に アーカイブ保存されていませんが 徐々に 作業を始めています。
開設にいたる この間の事情を お酌みとり下さいまして、既設の趣深山ホームページや趣深山ブログ との 重複や この関連などについて 特に ご理解くださいますよう お願いします。
今後とも 趣深山 HOMEほか 一連の趣深山ブログ 各種 共々よろしく願います。
趣深山
http://shumiyama.web.fc2.com/
趣深山ブログ
http://blog.goo.ne.jp/shumiyama/
「趣深山ブログ GPS編」
http://shumiyama.blog.so-net.ne.jp/
「趣深山ブログ よもやま編」
http://shumiyama.blog29.fc2.com/